お盆ということで、ざっと書き上げました。
舞台は「駅」そこに現れた少女と少年。電車を待つ少女と少年はホームを挟み、それぞれに自分が求める電車を待ちわびる。
その二人が望む電車は、二人に何を与えるのか。
少しファンタジックな描写を交え
つつ、お盆ならではという感じに仕上げました。
あんまり怖くないかもしれません。
もしお気に召しましたら、ブクマや☆☆☆をポチッと押して評価で称えてくれると嬉しいです。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 20:00:00
3430文字
会話率:16%
取り返しのつかないことになっても、小さなことをきっかけに屈さずにいこうとする人の物語です。 少し昔の時代設定です、江戸から明治にかけてと考えていただいたほうが話がわかりやすいです。
最終更新:2015-11-29 22:00:00
1088文字
会話率:0%
有名な有名なある姫の物語。少しファンタジックで、中身は黒い掌握短編。
最終更新:2015-05-28 14:20:05
1587文字
会話率:14%
特に目指すものもなく生きる平凡な高校生、成瀬和義の前に突然現れた、愛沢莉子という少女。
彼女は大事な”話”があると言うが、いつの間にか主人公だけではなく、周りの友人たちも巻き込んでしまう。
しかしその”話”によって主人公たちの『過去』は大き
く変わってしまった。
『過去』と『決意』そして果たさなければならない、それぞれの『約束』。
高校生たちによる、少しファンタジックな青春ストーリー。
*注
この作品は未完成ものであり、いずれオリジナルサイトに掲載する予定です。なお完成品はこちらで掲載しているものと、部分的に変更、異なる場合があります。ご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 17:00:00
12832文字
会話率:44%
今川蓮田は何にもやる気がおきず、親にも見捨てられていた。
そんな蓮田は、いつも高校の屋上で寝転がり、空を眺めていた。
そんな蓮田の隣に、一人の青年がいつの間にかいた。
その青年も何も喋らず、空を眺めていた。
すると青年のほうから喋りかけてき
た。
青年の言葉から、蓮田の世界は変わって言った…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-19 18:48:28
1148文字
会話率:41%
鋭く刃のようなパーツを携えた顔、茶色の髪、高い身長。誰もが恐れる校内の恐怖の代名詞、月光の悪魔。それが俺、唐沢(からさわ)幸人(ゆきと)。フン、だからなんだ。言いたい奴には言わせておけ。あああともう一つ。女は大嫌いだ。吐き気がする。こんな感
じの主人公がある日、一人の銀髪の女に出会う。そして何だかわけの分からない事態に巻き込まれていく。見た目と性格にギャップ有りまくりの幼馴染や、王子と呼ばれる腐れ縁の連れなどいろんなやつも出てくる。そんな感じの少しファンタジックな学園恋愛?物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-28 23:54:36
19792文字
会話率:35%