少しだけ介入 小説家になろう　作者検索

新発売のゲームを起動した途端、ゲームの中の世界へ転生。 前世の記憶も今世の記憶も持ちながら、伝説の勇者を助ける使命を背負い、冒険の旅へ。 ※ただしゲームは未プレイのため、ストーリーは全くわからない。 勇者と出会うも魔王の策略にはまり、"災いを呼ぶ勇者"と呼ばれ追われる立場に。 人々に疎まれ街にも入れず、小さなトラブルをコツコツと解決しながら、キャンプとミニクエストでレベルアップを目指す。 果たして魔王を倒せる日は来るのか？ どこかで聞いた王道ストーリーに少しだけ介入する話。 折りたたむ>>続きをよむ

私の中の信長像を書いてみました。論文を書くほどの技量と持論を持ち合わせていないので物語風な形をとっていますが、小説とは言いがたいです。この作品のコンセプト上、歴史には極力介入しません。一話がだいたい200文字から500文字、長くて1000文字ぐらいです。 ＊＊＊＊＊ 歴史の知識は教科書レベルから少しだけ踏み込んだ程度の主人公。何の因果か織田信長の人生を観察する機会を得る。歴史上の人物の中でも信長が一番好きなためラッキーだと思うも、その為には目の前に差し迫った死亡フラグを叩き潰さねばならなかった。という体で進行します。 ＊＊＊＊＊ R-15、残酷描写は念のため。折りたたむ>>続きをよむ