今回は「小説家を目指す」皆様に「小説投稿サイト」は「ゲーム」なんですよとお伝えしたくて連載から一回ぶん切り出しました。
投稿したけど低評価の作品を、たいへんな思いをして書いたからと、いつまでも大事にしていてもあなたの「ネームバリュー」が下が
るだけです。
「小説投稿サイト」は「ソーシャルゲーム」です。低評価の手札を持っていて他の書き手に勝てるでしょうか。
評価の高い作品だけであなたの作品のラインナップが揃っていれば、初めてあなたの小説を読んだ方があなたの過去作を読んだときに期待値を高められます。
低評価の作品を削除(「開示設定変更」)することにためらいがあるかもしれませんが、勝ち残るための手法のひとつだと思ってくださいませ。
(※読み手の方から『小説家になろう』では「削除」ではなく「開示設定変更」をすべきとのご指摘を受けました。それに伴い文章を加筆しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 18:39:16
3293文字
会話率:0%
最近「なろう批判」が著しいので、自分が思っていることを述べてみました。
本コラムは現在連載小説として「エッセイ」ジャンルへ18時前後に投稿しています。
今回はその中からエッセンスを取り出して、一連の「なろう批判」に私見を述べてみました。
今
回は「ネームバリュー」のために「なろう小説」を書くことについてです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 18:50:13
2868文字
会話率:0%
最近「なろう批判」が著しいので、自分が思っていることを述べてみました。
本コラムは現在連載小説として「エッセイ」ジャンルへ18時前後に投稿しています。
今回はその中からエッセンスを取り出して、一連の「なろう批判」に私見を述べてみました。
最終更新:2018-05-23 19:52:16
2828文字
会話率:0%