遠い昔、全宇宙と神々を従わせた覇神がいた彼はまだ満足していなかった、力求めている内に覇王神と呼ばれ用になった、彼は、ある時、新しくできていた星を見て彼は驚いた、魔法のない星でしかも争いが少ない、驚いた彼は、神々を呼んでこう告げた
〔余は
この星で少しばかりここで暮らそうと思う〕
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処女作です、脱字や誤字などありましたら、お知らせ下さい。ちょっと見てみようぜ的な、感覚で見ていただけると助かります。
なお、皆様に指摘していただいた所は全力で治していきますので。ちょくちょく、ちょっと言葉を変更などしますので、見直して、ここが、なおってたんだ等で思いながら、振り返っても面白いかもしれません。ですがなるべく直しが無いようきおつけて、書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 20:54:22
29504文字
会話率:42%