富江の口に引き込まれた僕は、どこでナニを成していくのだろうか
最終更新:2024-09-17 02:54:13
1884文字
会話率:34%
物言わぬ死者が最期に告げるもの。一体それは何だったのか。
宝石商の権藤氏が殺された。同居していた姪の富江、六実、百合子が容疑者として浮かび上がったのだが……。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています。「花」「時計」「鉱石」というお
題の三題噺で書いた短編です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 08:46:47
4692文字
会話率:50%
風呂場の隅に居ましたんで、書いてみた次第です。
最終更新:2015-06-12 00:53:55
3680文字
会話率:7%
富江パロ書き直し。グロ注意です。
最終更新:2012-07-23 14:57:52
1427文字
会話率:20%