私の名前は榊原零。この春から東京の大学に通う女子大生です。
この物語は、私達が暮らした富士見坂の上にある女子寮を舞台に、繰り広げられるミステリな日常を描いています。友情、笑い、涙など、私が過ごした青春を綴りました。(もしかしたら記憶違いもあ
るかも)
なおミステリではありますが、殺人などの犯罪は起きませんので、若干物足りないかもしれません。でも、やたら事件は起きませんよね。
それではでは、お楽しみくださいませ。
<この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 00:25:57
9988文字
会話率:44%
300字の小説が書きたくなりました。
最終更新:2015-08-18 02:08:42
310文字
会話率:20%