これはあくまでフィクションです
最終更新:2020-03-07 21:17:53
217文字
会話率:0%
俺には血の繋がりのないクソ親父がいる。
母親の見る目を疑うような人間だ。
この9年間、俺はこの人にずっと嫌がらせしてきた。酷いことをやってきた自信がある。当然この先も嫌がらせを辞める気はない‥‥!あの人が100歳になるまでやってやる!
※作者の実体験ではありません
ある場所での友人のスピーチを手伝い、あまりのその内容に許可を得て、投稿しました。誰かにこの話を読んだ僕の気持ちと同じ気持ちを味わって欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 22:57:24
7577文字
会話率:5%
高校の卒業式、それは人生における大きな節目。
「ぼく」は、卒業式の日、その一日の中でグン、と成長する。
・この話は作者の実体験ではありませんが、作者の幻想と感傷を込めたものです。
・高校を卒業して間もない若輩者の文章ですが、どうかご一読く
ださい。
※中学生の方々へ。あなた方にはこの小説の内容は少し縁遠く感じるかもしれません。
ですので、この小説の中であなた方にもっとも語りたい言葉を。
あなた方はいま、何をしても「成長する」ことができます。
そして、あなた方はこれより3,4年のうちに、その代りに「老い」始める己を感じるでしょう。
どうか、自分が「若い」ことを、そしてそれが特別であることを知ってください。
(と言って理解できるものでもありませんが)
※高校を卒業された方々へ。この小説の内容にあなた方が共感を覚えてくださることを祈ります。
この小説にはとても多くの感情が、言葉が隠されています。
どうか暇なときにでも読み返して、作者の言葉を受け取ってみてください。
※高校生の方へ。この小説はあなた方のために書かれたものです。
この小説を在学中に読まれるのであれば、おそらくその大半は理解が及ばないでしょう。
精一杯高校生活を生きて下さい。卒業式の後、「哀歌」を歌うことができるほどに。虚脱感に苛まれ、気力がわかなくなるほどに。
そうしたときに、この小説のことを思い出していただけたなら、幸いです。
その時に、思い出されることこそが、この小説の第一の役割なのです。
☆京都の簡単な路線☆
(地下鉄東西線)
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国際会館―∬―烏丸御池―∬―(地下鉄烏丸線)
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京都市役所前
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三条京阪
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|折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 04:08:37
5288文字
会話率:11%
※ピクシブに掲載済み。
トイレにまつわるホラーSSです。実体験ではありません。
最終更新:2014-02-01 02:04:59
737文字
会話率:9%
食堂で昼食をおいしく味わっている男の背後に現れたのは……
最終更新:2012-05-27 12:33:42
3877文字
会話率:36%