15年前に書いた文章です。
昨日(12月13日)投稿した、
短編小説「宇宙の終わり」の内容に関連する文章ということになります。
最終更新:2018-12-14 12:05:32
966文字
会話率:0%
人類が宇宙にまで生活圏を広げてからおよそ四世紀、その間に西暦は終わりを迎えた。
Separation Century、通称SCと暦はその名を変え宇宙の人間は地球と、地球の人間は宇宙と、完全に別れてしまった。
宇宙という環境で人は力を欲した、
そしてスペースドール、通称SDが開発された。
不思議な力も何も無い、リアルなロボットVSロボットを追い求めた作者の趣味全開な作品
残酷描写は保険です。
4月13日無事完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 19:00:00
54582文字
会話率:35%
それは、はるか彼方の地球、
地下で生活をしていた人間たちが地上に戻り、200年のときが過ぎようとしていた。地球では、地上の開発が急速に進み、人々は安心して暮らせるようになった。地球では、地球自治政府が樹立され、地球のあらゆる事を取り仕切って
いた頃、
そう、それは突然の出来事であった。宇宙(そら)から突然人間たちが、
降りてきて、地球に攻撃を開始。自分達はマース皇国軍を名乗り、宇宙開拓の準備を終わらせたばかりの地球自治政府は、なすすべもなかった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 00:18:38
216文字
会話率:0%