学校一の天才少年阪上 早弥。彼は第100番世界・地球でのんびり平和に暮らしていた。だが、ある日のこと。親友の神楽崎 充彦と帰宅途中、居眠り運転のダンプカーにひかれてしまう。
そして次に目を覚ましたのはそこいらに紙が散乱している研究所だった。
そこは第1番世界、彼で言う異世界だった。
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※こんなぐだぐだな小説をお気に入り登録して下さっている皆さん!本当にありがとうございます!!(^v^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 14:32:33
8662文字
会話率:39%