夏です。世間では夏休みとかいう長期のお休みを取れる上級国民かもしれないお子様たちがいますよね。
あ、義務教育がどうのとかつまんない意見はお耳スルーです。どうせ毒入り危険でユニーク成分多めの内容に加工していますので。
なお、本作品は
自動的に消滅できない……あれ、どうしよう。すっげぇくだらないのに。運営さんが気を利かせて24時間後に削除してくれるとかないのかなぁ。ほら、予約投稿があるんだし予約削除があってもいいじゃないですか。その辺どうなんですか、運営さん(こういうあらすじだと読まれなくなるらしい)。
まあ、いいや。
とにかく、そんな感じに花火の話をしています。
花火は美味しい……じゃなくて楽しいですよぉ。
*本作で書かれているような花火の遊び方はたぶん危険です。良い子も悪い子も普通の子供店長も絶対に真似しないでください。
あと、プチ花火祭りじゃないけど花火にまつわるエッセイが増えると楽しいかなあって思いました。
誰か企画できる人はぜひ立ち上げてみてください。
草葉の陰からこっそり見守り……あ、まだ私死んでないや。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-22 09:27:05
2215文字
会話率:0%
仕事と趣味がイコールな少女、リリアン。通称リリィ。ある日、リリィは近所の森で一人の男の子と出会った。ここいらでは見かけないだろう黒髪黒目の少年に話しかけてみるが、どうやら言葉が通じないらしい。なんにせよ迷子だろうと一旦家へ連れ帰ったリリィだ
が、少年はただの迷子ではないようで……? 異文化交流をしながら、ほのぼの家族愛を育んだり育まなかったりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-08 00:41:36
79163文字
会話率:37%