僕の彼女はなぜが女装をさせようとしてくる。
しかもガチな道具を使って。
……まぁ悪い気はしないが……
そんな彼女との出会いの話
最終更新:2021-09-18 17:00:00
3245文字
会話率:70%
僕の幼馴染の少女がやばい人間を拾ってきた話。短い話。シリーズの一つです。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-02-04 12:00:00
2396文字
会話率:39%
独身であるアルヴィー・ウェイルズ王には連日、たくさんの見合い話が舞い込んでくる。
それにうんざりしていたある日、寝室で、アルヴィーは暗殺者に襲撃された。
事なきを得たが、その暗殺者キャメリンは類い希なる美貌を持っていたため、なぜか婚約者(
仮)に命じられたのだ。
そこから始まる不可解な現象。
異世界の記憶があると言い始め、意思の疎通は出来ず、自分に都合良く解釈される謎の翻訳機能。
婚約者がいようとお構いなく媚びる脳の空っぽ加減。
日々募っていくアルヴィーの殺意と疲れ。
今日もキャスリンは勘違いを恥じることなく笑顔をアルヴィーに向ける。
「そんなこと言って~私のこと好きなんでしょ? わかってるぞ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 09:55:50
14304文字
会話率:36%