天使・悪魔・神・妖精と言った幻想的な物を用いて
、
何かを表す童話詩集になります。
一話簡潔であったり、続き物であったり、
長かったり、短かったりと様々ですが、ご了承ください。
最終更新:2013-06-08 04:49:19
3045文字
会話率:2%
何かと人助けをしてしまう『癖』がある主人公・空宮天馬。彼の日常は彼が意識を失う前までは何の変哲もない普通の日常。しかし彼が目を覚ますと同時にそれは崩れ去る。彼は見てしまったのだ。<悪魔>を。<天使>を。そして、<神>を。
最終更新:2012-03-08 18:38:49
33754文字
会話率:34%