人間の事が大好きで、大嫌いな同居人は、何処か人外めいた思考回路をしている。
興味のある人間は積極的に、ない人間は何も覚えない。
果たして瑠衣は、どんな世界に住んでいるのだろう。
記憶の中では似たようなもんだぞ。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
瑠衣って一般的な認識齟齬がありそうな。
どうでも良い相手の事はガチでどうでも良いから、適当なマネキンに当てはめてそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:38:08
941文字
会話率:34%
可愛いの短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:51:25
342文字
会話率:20%
君だけを見て 君だけを愛して 君になりたい 君のことを大切にしてるよ
最終更新:2023-06-18 04:52:51
1382文字
会話率:0%
「今を大切にしてるか?終わりは突然くる。何も感じないまま変わり映えのしない日常を打ち破るのだ。一日は常にあるものではない。日常という言葉を捨てろ。」力強い言葉に主人公は…
最終更新:2021-11-21 22:10:47
680文字
会話率:0%
主人公、伊野波清輝は、4月から高校1年生。幼馴染の河野未暗や、野口新太と共に楽しい高校生活を送れると思っていたが部活動紹介である出来事が送り、高校生活が大きく変化する!?ヒロイン多めのラブコメです。是非読んでいってください! 人間とは何か、
どういう生き物かを書いています(テーマなので) リアリティーを大切にしてるので読みやすいと思います。
ツイッターも たくたく@小説家になろう でやっておりますので、作家さんや読んでくれた方はそちらも是非。面白ければ感想、評価、続きが気になる方はブクマをしていただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 20:10:29
38508文字
会話率:67%
九条秋夜は普通の子供だった。
ただ、ちょっとじゃんけんが強くて、勘が冴えて、勝負ごとに強かった。
それだけだったはずなのに。
成長するにつれ九条が予測できる範囲はどんどんおおきくなっていき、彼はそれを予知夢だと思っていたが、、?
異世界に
行くようで異世界じゃない、現実と異世界が絡み合って行くストーリーの予定です。
初めての投稿で拙い文章ですが読んでいただけたら幸いです。
再起不能にならない程度に厳しいお言葉、アドバイスいただけたら嬉しいです。
以下登場人物
主人公
九条秋夜 17歳
ー頭脳、容姿、運動神経ともに平均的。
どこにでもいる感じの男子高校生
ただ1つ違うのは小さな頃からすぐ先の未来が見える時がある。予知と言っているが、その能力についてはまだまだ秘密があるようで。
祖母父母自分の4人暮らしで、現在彼女無し
古澤拓人
ー九条の小学校からの友達。かなりの熟女好きがのちに発覚するが、明るくていいやつ。バカそうに見えるがじつは1番周りを見ている。
父母姉自分の4人暮らし、彼女いたことなし
藤谷光輝
ーコワモテだがただのツンデレ。
なんだかんだ2人のことを大切にしてる。
正義感は強いが不器用で空回りすることが多い。古澤に振り回されている。
彼女いたことなし(好かれていてもかなりの鈍感で発展しない)
祖父祖母父母自分弟妹の大家族折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 15:35:08
16951文字
会話率:23%
とある小さな島には誰にも治せない伝染病が万英していた。
しかし、ある薬を飲むとたちまち治った。
それは、一人の男だけが持っていて高額で売りさばいていたため、金持ちしか手に入らないものであった。
その結果、島は犯罪が増え人々の心が荒んでゆ
くのと同じように島は荒れ果てて行った。
やがて、男は王となった。
王の薬、それは不思議な力を持った姫のカケラであった。
姫は塔に閉じ込められいつもひとりぼっちで
月を眺めていた。そこに、悪魔が現れる。
悪魔は姫の一番大切にしてるものを欲しがり、孤独を恐れた姫は悪魔に無理難題を要求して何度も会いに来させようとする。
そしてついには悪魔に恋をする。
しかし、悪魔の存在を知った王は祓い屋を呼んで悪魔を追い出そうとして塔の中は戦場に変わる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 21:14:29
7229文字
会話率:44%