作者が実際に見た夢を文章化するシリーズ第17弾。
何らかの用事で遠方の親戚の家を訪れた作者。
玄関の戸を潜った直後、家の奥に見えた薄暗い廊下と暖簾、その下に揺れる二本の足。
ぞわぞわと、何とも厭な気分にさせる夢でした。
※カクヨムにも掲
載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:09:31
1772文字
会話率:0%
作者が実際に見た夢を文章化するシリーズ第16弾。
あまりの恐怖に、夢流しをするつもりで書いたもの。
いつもの文章化シリーズとはわけが違う。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2025-01-28 14:19:06
2675文字
会話率:22%