少女を助けようとして、自信を犠牲にして助けた少年、冬沢漣都。
死んだと思っていた彼は、目を覚ましたら、異世界にいた。
色々波瀾万丈な人生を送ってきた彼もこれにはびっくり!
だけど持ってたチートのおかげで意外と大丈夫なことが判明。
彼は、面白
そうだからと言う理由で、異世界の学園に入学することに。
これはそんな彼の日常。
(異世界設定がおかしいです。作者の趣味70パーセント、リアルの友人の趣味29パーセント、主人公の趣味1パーセントで出来ています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 02:37:36
3284文字
会話率:31%