『リア、愛してる』
ハズレスキル「紙飛行機の行先を決める力」を持つ兵士シンは、戦場から幼馴染のリアに紙飛行機を飛ばしていた。愛の告白の言葉を乗せて。しかし、シンの紙飛行機は三か月前を最後に途絶えていた……。
第6回「下野紘・巽悠衣子の小説
家になろうラジオ」大賞に応募しています。キーワードは「紙飛行機」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 12:10:00
1000文字
会話率:35%
告白の言葉選びを間違ったら快諾されてしまった話。
最終更新:2024-05-05 08:00:00
5378文字
会話率:32%
初恋の女の子に一世一代の告白をした柊翔斗は振られてしまった。
そんな翔斗を慰めてくれたのは幼稚園の頃から家が近所の幼馴染の鈴野花鈴だった。
振られたばかりの翔斗に投げかけた言葉は
「私は翔斗のことが好きなの」
翔斗に対する告白の言
葉だった。
これは戸惑いつつも互いに歩み寄る、幼馴染が幸せに日々を過ごしていく物語。
この作品はカクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 10:00:00
130454文字
会話率:52%
主人公の朝元一輝(あさもと かずき)は何の変哲もない陰キャの高校2年生である。そんな一輝がいつものように放課後、昇降口の靴箱を開けると、中に紙が入っていた。その紙には「好きという気持ちを伝えたいから、体育館裏に来て欲しい」と女の子っぽい丸
文字で書かれていた。一輝は女性からの告白だと思い、テンション爆上がりで人気のない体育館裏に向かった。すると、そこにはクラスカーストが高く、美少女であるためクラスで人気がある女子生徒がいた。一輝は女子生徒が呼び出した張本人だと認識し、心臓バクバクさせながら、大興奮で告白の言葉を待った。女子生徒から告白の言葉は発せられた。一輝は迷うことなく告白を了承した。しかし、一輝が返事をした直後、クラスで人気のイケメンである片山がはしゃぎながら、嘘の告白を伝えた。一輝は衝撃の事実を目の当たりにし、強いショックを受けてました。そして、次の日、憂鬱な気分で学校を生活を過ごしていると、休み時間に学年で指折りの美少女で、一輝の親友である増本羽矢(ますもと はや)が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 15:12:05
125239文字
会話率:40%
一歩踏み出すことに二の足を踏んでいるLの前に、Kが告白の言葉と共にやってきた。
最終更新:2022-08-22 23:47:42
2134文字
会話率:53%
祭りの日。
最初で最後の告白をするために幼馴染のクリスをさがしていたデイジーは、木馬のそばでやっと彼を見つけた。
こちらはカクヨムでも公開したものに加筆修正したものです。
最終更新:2022-04-30 22:00:00
4302文字
会話率:10%
「愛の告白」も、方言で語れば様々なシチュエーションになります。
さあ、覗いてみてご覧、全国47都道府県の「告白」の旅ショートショートストーリー。
あなたの住む県はどんな告白の言葉が使われているのでしょう?
*まずはこの連載では東日本編をお
送りしております♡
*ストーリーの都合上、終わりが中途半端に受け止められる物語もあるかもしれません。
*様々なサイトを参考にさせていただきました。
❦この作品は藤乃 澄乃様主催企画『バレンタイン恋彩企画』参加作品となっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 15:48:59
14664文字
会話率:36%
俺、河合大介(かわいだいすけ)には幼馴染がいる。いや、居た。
一年前に陰口を叩いているのを見て絶縁状を叩きつけた相手は海原由奈(うみはらゆな)。
いつも姉貴ぶってほんとうに鬱陶しい奴だった。
そんな由奈……いや、海原からある日、手
書きの謝罪文が送られて来た。
今更過ぎる。なのに、書かれていたのは「なんでもしますから付き合ってください」
という告白の言葉。
これは可愛さ余って憎さ100倍と思っていたアイツが、やっぱり可愛かったことを思い知るだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 20:07:46
9741文字
会話率:42%
松井隆信は、ちょっと複雑な境遇で育った高校2年生の男子。
小学校の頃、彼は両親の海外転勤に伴い、父方の祖母に預けられ、そこで育った少年。
そんな彼とお隣さんとして長年親しくして来た、同い年の少女の名前は古賀麻里。
躾の厳しい両親の元
で育った彼女は、穏やかで清楚、容姿端麗な少女。
今日は2月13日で、明日はバレンタインデー。
麻里にいつしか異性として惹かれていた隆信は、ちょっとした期待をしていた。
麻里からは毎年、義理とはいえチョコレートをもらう仲。
そんな期待の中、彼女から遠回しの告白の言葉を受けた隆信。
本番は明日なのに、と訝しがりながらも素直に喜んだ彼だったものの、彼女の真意は実は……。
清楚で真面目で、でもちょっと天然な少女と、そんな彼女に心惹かれた少年の暖かいラブコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 22:13:11
9277文字
会話率:34%
石橋慎介は、冷静で慎重な性格としてクラスに知られている高校2年生。
そんな彼が最近悩んでいるのは、「告白の言葉」。異性として気になっていた、相澤寛子とデートを何度も重ねて、あと一歩という所で、ふと、「理想の告白」とは何だろうかと考えてし
まったのだ。
一方、寛子はといえば、彼の好意を内心気づきつつも、いつまでも告白して来ない事にヤキモキ。それでも、内気で自分に自信がない彼女は、自ら告白を出来ないでいたのだった。
そんな中、慎介は「次こそ告白する」と決めて、寛子をデートに誘うのだが-
傍から見るとどうでもいい。でも、二人にとっては重要な事で悩む恋物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 23:18:35
13352文字
会話率:63%
告白するのって、勇気がいる。
それはきっと、自分が傷つきたくないから。
でも告白するのは相手を喜ばせたいからって思ったら?
そう思ったら、わたしはスラスラと告白の言葉が口をついて出た。
変な告白だったけど、先輩は笑ってくれた。
※空野奏多
さんの『ブルジョワ評価企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 19:36:24
4742文字
会話率:28%
死にゆく者の記憶の物語。
最終更新:2020-10-27 16:59:01
3104文字
会話率:3%
鈴子(リンコ)は、四季折々で髪の色が変わる、(自称?)桜の化身・刈安(カリヤス)に恋する大学生。思い切って伝えた告白の言葉は、遠まわしすぎて伝わっていなかったのか、進展がないまま時間が経ってしまった。
そんな中、散歩中の公園で刈安に遭遇した
鈴子は、その意味が伝わっているのか確認することにした――。
掌編『ピンクでキイロでギンイロで。』の続編。
『ピンクでキイロでギンイロで。』はこちら >>> https://ncode.syosetu.com/n6996gi/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 20:00:00
4991文字
会話率:54%
平々凡々な生活を過ごしていた,氷烏 宵。ある日,彼は長年,心の中で連れ添っていたと信じていた最愛の人に邂逅する。そのきっかけは決して普通の出会い方ではないのだけれども。
そんな彼女から告げられたのは,邂逅への喜びの言葉ではなく,自身の想いへ
の回答でもなければ,若い男女が口にするような告白の言葉でなく,美味しい食事を要求する一言であった・・・。
この物語は,国際機関でしがない事務職員をしていたおいちゃんが,今迄の人生経験の【すべて】をかけて,最愛の女神様から依頼された世界救済の業務委託を遂行する,日々(もしくは月々)の委託報告をまとめたものである・・・たぶん。
彼は,委託された業務である”救世”を達成し,いつかどこかにあったはずの幸せを掴むことができるのであろうか?
初めて小説家になろうに参加しました。つたない文章やら,おかしなロジックやらが出てくるおそれがありますが,宵の委託業務が無事に完遂するまで,お付き合いいただければ幸いです。
読んでいただける方がいる限り,月に2回ほどの更新を達成すべく頑張ります。
・・・と意気込んでましたが,仕事が忙しく不定期になってます。
ぼちぼちと書いていきますので,ご理解のほど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 07:01:26
137884文字
会話率:43%
告白の言葉は「月が綺麗ですね。」
そう決めているのは図書室の主こと芥川眞。女の子と話すなんて滅相もない、そんな彼の前に現れたのはファンクラブがあるほど有名な美少女を不思議ちゃんの七瀬ミク。
一冊の本により交差した2人は仲を深めていく。
さて
、いつになったら芥川眞は
「月が綺麗ですね。」と言えるのだろうか‥‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 23:51:21
3457文字
会話率:30%
僕の家に無口な兄がやってきた。
僕の20歳の誕生日の時に初めて僕の前で喋った。
その言葉が僕への告白の言葉。
「好きだ・・・・・・」だった。
そんな恋する無口な兄《樹》とそんな不思議な兄に惹かれる弟《都》のBLピュアストーリー
最終更新:2014-11-16 01:51:11
2995文字
会話率:43%
『学校一の美人に告白する』
それは何て事ない罰ゲームのはずだった。
話した事もない女子に告白の言葉を伝え、あっさりと振られ、それで終わるだけのつまらない罰ゲーム。
しかし、返ってきた言葉は断りの言葉ではなく、
「私も好きです」
だった。
罰
ゲームから始まる恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-19 00:00:37
134887文字
会話率:71%
私は幸せだ…二日前憧れだった先輩に告白された。
告白の言葉は簡単だった。
それでも私は嬉しかった。
それからは幸せの連続だった。
友達に祝福され、親も喜び、先輩に旅行に連れていってもらったりした。
だけど…その幸せは……
(作品から一部抜
粋)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-02-27 21:23:57
1139文字
会話率:34%