町の中華屋で働く君と僕。いつも明るい君は看板娘。そんな君では恋は難しいようだ。勇気を出した僕の行動は……。
最終更新:2024-04-23 20:05:13
776文字
会話率:8%
君と僕。
互い違いの人生を歩いてゆく。
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遠恋で失った恋。桜の季節がくると思い出す。
✳︎
以前書いた詩『互い違いの桜』をストーリーにしました。
お読みいただければ幸いです。
最終更新:2023-02-10 17:06:08
2033文字
会話率:13%
ダイスキダッタ君が僕の前からイナクなるまで。
それまでのアタリマエのニチジョウ。
君と僕。そしてお兄ちゃんの3人だけの僕のダイスキダッタ時間。
最終更新:2021-11-26 11:34:30
804文字
会話率:13%
二重生活を一緒に続ける君と僕。
___彼女は、突然!
この家に、やってきた!
最終更新:2020-09-24 03:00:00
1746文字
会話率:8%
1ページだけのお話。放課後を過ごす君と僕。
最終更新:2020-05-17 18:54:26
451文字
会話率:20%
東京オリンピック2020から10年がたった日本では、科学が進化し、患者が一切苦しむ事なく余命通りに死ぬ事ができる、完璧な《安楽死》に成功した。
白神病院・安楽死病棟、別名《A病棟》で働き始めた水野奏紫は、《患者に自分が死ぬ事を知られては
いけない》、《患者に感情移入してはいけない》という取り決めの中で、河田美苑という高校生の患者に出会う。
最初は無愛想だった美苑だったが、徐々に奏紫に心を開くようになり、奏紫も美苑に惹かれ始める。
そんな中でも、美苑の余命は着々と近づいていて…
君の死を知る僕と、自分の死を知らない君との想いが交差する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 16:41:23
25950文字
会話率:41%
彼女をこれからも愛しています 、
最終更新:2020-02-28 09:14:58
251文字
会話率:0%
"信じる"ヒカリ。君と僕。
最終更新:2020-01-20 00:43:01
221文字
会話率:0%
十年前に記憶喪失となった佐原悠斗は、いじめを理由に自殺を決意した。
実行しようとしたとき、おんなのこえがきこえた。
なんと鏡の中から聞こえた声だった。
僕の忘れたものを取り戻すためにいるんだそうだ。鏡の中の少女は僕にお願いがあるといってきた
。断り続けていた悠斗も、少女の心の声がわかってくると次第に心境は変わっていき...
ファンタジーかつ恋愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 21:45:08
9858文字
会話率:25%
君と僕。
愛は、消えた。
最終更新:2018-01-28 15:56:21
204文字
会話率:20%
君と僕。
2人の時には。
こんなことを思っている。
キーワード:
最終更新:2017-01-03 02:26:41
423文字
会話率:33%
隣同士で帰る君と僕。でも僕たちの関係は「恋人」じゃない。せいぜいただのクラスメート。僕が好きな君と、君が好きな彼と、彼が好きな君。そして彼を好きなあの子。僕は今日もため息をつく。※Asymmetryというサイトからの転載です。
最終更新:2016-02-10 18:05:21
3518文字
会話率:33%
失恋した僕は全てを諦めていた
毎日が切なかった
でも…君に出会えたあの日、やっと笑えた
最終更新:2015-10-31 06:09:46
861文字
会話率:32%
ある森の中、ひっそりと佇む本屋の中に、その姿はあった。
《小説紹介》
深い深い森の中に存在する深夜に開店する本屋。
その中はアンティーク風の可愛いお店。
その店に来店する人たちと、主人公、「柊紫苑」が繰り広げる
少し甘いラブコメデ
ィー小説。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-28 17:47:37
12300文字
会話率:41%
ずっと一緒だった君と僕。
思いつきで書きました。
最終更新:2013-07-31 11:12:56
1085文字
会話率:7%
幼馴染の君と僕。こうしているのも、いつまでなのかなぁ。君には好きな人がいるなら応援する。だって僕は君のことは好きだけど恋愛感情じゃない。
そんな主人公の幼馴染を思う気持ち。
最終更新:2012-07-28 13:46:53
1399文字
会話率:12%
あなたと私。君と僕。愛し合う、二人の恋人。死の薫り漂う、恋愛短編集です。
最終更新:2012-06-30 22:28:45
5191文字
会話率:29%
永遠に循環し続ける世界。そして、また出逢う、君と僕。
詩のようなもの。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2010-10-10 15:04:01
515文字
会話率:0%
年も終盤に差し掛かったある晩、僕は彼女に別れを切り出した。それは大切な想い人ができたから。届かない、もどかしい、歯痒い道のり。1杯のジントニックから始まった恋愛。果たして僕、葉月京次の想いは届くのだろうか。
最終更新:2008-09-19 19:09:30
5450文字
会話率:25%