この小説は厨二要素で満ち溢れています。
また、ゴールがありません。アイディアの続く限り書き続けます。
稚拙な文章ではありますが、ご一読していただければ幸いです。
それでは、あらすじをどうぞ。
22世紀中期の日本。
とある研究機関に所属する
とある研究者。
彼には夢があった。人の身には大きすぎる夢が。
ある日、彼が行った実験中に事故に遭い、
偶然にも異世界へ飛ばされてしまう。
そこで出会ったのは神。
人の限界を知る力を手に入れ。
人の身に余る夢を目指す。
何も知らぬ異世界で、彼は我武者羅に"真理"を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 02:00:00
113592文字
会話率:12%