下校しようとしたら、自分のイスの上に見覚えの無いスマホが。
それは、隣の席の吉田くんの物だった――――。
※いつも、ブクマ・評価・いいね・感想等ありがとうございます!
とても励みになっております(*´﹀`*)
最終更新:2022-06-18 07:40:43
1415文字
会話率:38%
大学卒業して地方公務員になった吉田君の配属は社会福祉課。生活保護のケースワーカーとして働くことになった吉田君の成長(するのか?)物語である。生保?え、なんで生命保険の話になるの?と生活保護を一から知る吉田君。さあ、どうなるんだこの話。福祉職
の同期やら先輩に囲まれて、もまれていくのである(多分)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 23:10:47
879文字
会話率:40%
何の変哲もない高校の休み時間。40人の生徒が在籍する2年2組の床に巨大な魔法陣が浮かび上がる。そして気づいた時には見知らぬ異世界に転移していた。現地の異世界人は生徒達を『勇者』として呼び出し、『魔王』を倒してもらいたいと言う。もちろんそんな
話を引き受けられるわけもなく、生徒達は反論する。そんな中、クラスではいつも目立たない吉田くんが俺TUEEEEE!とか言い出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 08:50:30
1894文字
会話率:36%
平凡でやや真面目過ぎる男子大学生吉田くん。
昼下がりのキャンパスを歩いていると突然見知らぬ一人の学生から、お前は犯罪者だと決めつけられる。
彼の当惑をよそに目を血走らせ怒りに燃える追及者! その興奮が最高潮に達したと見えた時、その姿はなんと
真っ赤な全身タイツとヘルメットをまとったものに変じていた。そしてSNSを用いて次々と”ヒーロー”仲間を召喚してゆく超人レッド。ただ道を歩いていただけの吉田くんの運命やいかに!
(エブリスタ様、カクヨム様にも掲載させてもらっています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 11:24:53
14067文字
会話率:44%
ちょっぴり社畜だった吉田くんが転生して頑張る話。
最終更新:2019-05-26 20:37:34
2383文字
会話率:18%
吉田くんに毎日告白する高木くんの話。
「それでも僕は吉田くんが好きなんです…」「隣で高木が何か言ってる…」の続編になります。
最終更新:2018-12-28 07:00:00
1664文字
会話率:56%
吉田くんに毎日告白する高木くんの話。
「それでも僕は吉田くんが好きなんです…」の続編になります。
最終更新:2018-11-05 12:00:00
886文字
会話率:34%
吉田くんの事が好きな高木くんの話。
最終更新:2018-09-20 21:59:32
296文字
会話率:60%
基本的に何を考えているか分からない口数少なめの秋智。ふわっとした癖っ毛のある茶髪に、色素の薄い澄んだ瞳。ミステリアスなイケメンとして通っているが変な発言もしばしば。基本ぼっち。
だがそんな彼の脳内はエロいことやら下ネタやら食べ物やらで大
忙し。女子生徒の体操服姿をガン見する秋智。そんな彼に見惚れる女子生徒。
これはそんな彼が疑惑のかかる吉田くんやら興奮しまくりの委員長やら彼女なんかいらないと言いつつ女子をガン見する瀬戸くんやら様々な生徒と関わっていく青春下ネタラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 22:44:23
1879文字
会話率:46%
吉田くんは見ていてとても痛い子である。
学校の休み時間は常に読書をして知的アピールをしたり、
話すようになった人には無駄な知識をひけらかして「俺凄いんだぞ自慢」をしたり(それで友達をなくし)、
明らかに能力不足なのに学級委員長や、部活
の部長に立候補したり……
とにかく他人より自分が優れていることを周りに示したい子だ。
今日もクラスメイトのウェイ系グループの玩具にされる吉田くん。不当にイジられることに怒りを覚えながらも、数の差の前には彼はなす術もなく……。
自分の自尊心故に損な生き方をしている吉田くん。しかし、そんな可哀想な彼には、(自尊心の増大をさらに加速させる)特別なチカラがあったのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 01:11:29
751文字
会話率:36%
実話を元の話しです。誰もが、死を身近に感じる時があります。リョウタは、吉田くんのことで死を感じました。リョウタの心の動きは、誰にも通じるものでしょう。
キーワード:
最終更新:2015-12-01 08:46:04
2428文字
会話率:3%
私(光)は、本気で好きではなかった楓に告白をしたが、あっさり振られてしまった。落ち込んだ光は、自分が本気で人を愛せたことがあったかと不安になる。そんなある日、友達に祭りに誘われ、ついていくと、そこには中学生の時に、一緒に花火に行ってそれきり
だった吉田くんがいた。中学生の時の気持ちがどんどん蘇ってくる光。
そんな2人のもどかしい関係を描いた小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 00:55:10
973文字
会話率:0%