前世で元自サバ女だったことを後悔した女が今世では可愛いものに囲まれて暮らすぞ!と小学生生活をしていたがしつこくサッカーに誘ってくるサッカー小僧のせいで色々台無しの予感。だがサッカーで勝負する度になんだか楽しくなってきたし、たぶん私はコイツが
好きなんだなぁと解ってしまう。いや、でも小学生に手を出すのは無しじゃん!!!そんな前世の記憶持ち故の葛藤とともに・・・小学生編から始まる青春恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 12:00:00
39651文字
会話率:54%
長年家族に虐げられて来た鈴香。「あること」がきっかけで何もかもに絶望し、屋上から飛び降りたはずが…
気がつくと目の前には銀髪碧眼のイケメン
死んだと思ったが、どうやら別の世界に来てしまったらしい。
「やっぱり、あなた可愛いわね…決めた
!わたしが面倒見るわ!」
助けてくれたイケメン(オネェ)、クリスの提案で彼の邸に暫くの間住むことに。
何故か彼に気に入られた鈴香は今までの人生が嘘のように甘やかされて、段々と心の傷を癒していくが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:10:00
24841文字
会話率:44%
若き公爵夫妻であるジュリアンとリシェルは、お互いの本性を隠したまま、ぎこちない結婚生活を送っていました。
完璧主義で無表情な公爵ジュリアンには、「可愛いものが大好き」という秘密があり、一方、公爵夫人リシェルには、おしとやかな外見とは裏腹に「
中身は騎士団長」という男勝りな本性がありました。
これは、不器用ながらも真実の愛を育んでいく公爵夫妻の、甘く、そして温かい物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 23:00:00
141853文字
会話率:30%
「好きなカードを使って戦いたい。そして好きなカードが活躍できるように振舞いたい。その気持ちは決してファンでもエンジョイでもありません。だからこそわたくしたちは自分のデッキを『ユニークデッキ』と呼んでいますわ」
幼い頃から進学塾に通わされてい
た少年、高坂和夢(こうさかかずむ)。唯一の楽しみだったカードゲーム『レジェンドレコード』も、大好きなお姉さんとの別れで遠ざかってしまう。
しかし、冬華学園に進学した彼は、偶然出会ったカードショップ「バロック」で再び『レジェンドレコード』の世界に足を踏み入れる。
金髪のお嬢様・天城エレナ、毒舌家の七瀬蓮、可愛いもの好きな桜井明日香との出会いを通じて、和夢は自分だけのデッキ作りに目覚めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 13:22:29
122276文字
会話率:53%
この春女子高生になった幻青 錨は友人に激推しされたVRMMORPG【Fate of Fantasy】通称FoFを始める。
可愛い子と一緒に戦いたくて召喚士を選ぶのだけど
最初にテイムしたモンスターがまさかのお姉さん?!
かと思ったら正体は想
像の斜め上を行く存在で…
これは大の可愛いもの好きである主人公と最初にして最後の召喚モンスターとなるお姉さんの2人で楽しく、爽快に、それでいてイチャイチャしながら進んでいく物語。
※お姉さんの正体は作中で語られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 12:10:17
68408文字
会話率:73%
もしもの話だが自分に美人の幼馴染がいて、それでいてその幼馴染の家が近く幼い頃から自分の家に入り浸られていたとして、この話が創作であるのであれば、ほとんどのお話ではその幼馴染と結ばれ、何なら主人公を取り合う別の美少女が現れてより一層騒がしい毎
日へとなるだろう。しかしあくまでその話は創作物であることが条件なのだ。ということはたとえ、自分に前提した条件のような幼馴染がいたとしてもそれは創作物ではないことから結ばれることもないのだと僕は思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 17:00:00
67723文字
会話率:54%
浜岡光、中学2年生は、生まれつき体は、男だが可愛いもの好きの母親により幼い時から可愛い服を着ていた。しかし本人は、男物の服を好んでいたし、自分を男と認識していた。そんなんある日修学旅行先で初潮が始まり、本来の性にショックを受けた。光は、部屋
でこっそりSNSをしているといるとそこに自分と同世代の宮嵜結城と出会う、結城は、光とは、真逆で女物の服を好んでいることを自分を女と認識していることを知った。そこから二人は、お互いの趣味や好みの話をするようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 16:39:12
1327文字
会話率:0%
これは、ある女子校の【きせかえマグネット部】という部活のメンバーたち4人と、その周囲の人たちの、
自分が愛する♡かわいい♡を追求する物語です。
『キラキラゆるっと』した活動の中で、
主人公たちが青春したり、成長したり…。
気軽に読める、そんなお話です。
以下、作者からの作品についてのコメントです↓
女子のみなさん!!
そして元、女子の成人女性のみなさん!!
♡可愛いもの♡って好きですかーーっ!!
子どもの頃好きだったおもちゃ、キャラクター、
かわいいを詰め込んだ遊び……
『もうそんなの卒業したよ。』
って思っても、時々懐かしくなったりしませんか?
そして、昔かわいいを存分に楽しめた人もいれば、
色々あって心残りがある人も…。
でも、大丈夫です!!
いつだって私たちの好きだった♡かわいい♡は取り戻せるんですっ!
【かわいいものを愛する気持ちは、見た目や年齢、立場なんかにとらわれなくていい!】
そんなメッセージを込めて、
自分自身の心の励みと、ときめきのために
平成生まれ、現在20代女性の私が物語を書いてみます。
そして、欲を言えば誰かの心の小さなときめきになるような、そんな話が書けたらって思っております。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 22:52:29
19202文字
会話率:34%
王子な処女(おとめ)のヒメ始め
結崎瑞希は高身長、文武両道、気風のいい性格でついたあだ名が「王子様」。
イケメン仕草がよく似合い、本人もつとめてそう振舞っている。
だけど本当は可愛いものが大好き。
そんなある日、瑞希は宿敵ともいえる相手、
虎哲に本当は可愛いに憧れていることを知られてしまう。
「興味あるなら、そういう恰好すればいいだろ?」
「私に似合うわけないじゃないか!」
「は? そんなわけないが? なら瑞希に可愛い恰好が似合うかどうか勝負だ!」
ひょんなことから可愛い服を着せられ、見違えた自分にドキリとしちゃう瑞希。
「これ、本当に私……!?」
虎哲は従妹で学園の「お姫様」な朱莉を作り上げられるほどの、高女子力の乙女男子。
こうして瑞希は虎哲との再戦を餌に、乙女特訓をすることに。
まずは身だしなみを気を付け、次に下着を可愛いものにして意識を変え、普段着も女の子らしいものに。
すると、徐々に周囲の反応もどんどん変わっていって――
これは王子様だったイケメン女子が、お前は可愛いんだぞと分からせられる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 12:00:00
2463文字
会話率:45%
美空葵はいわゆる普通の男子高校生だったが、ある日起きてみれば女の子になっていた。
性差への戸惑いと期待。
少しずつ変化していく妹や友人達との関係性。
新たな学校生活が始まった矢先、一度振られたはずのクラスメイト石動みゆが急接近してきて……。
:登場人物:
美空葵(みそらあおい)
元男で朝起きたら女の子になっていた
黒髪ロングヘアー(日によって変化)
胸サイズE→F
石動みゆ(いするぎみゆ)
男の時の葵を振った女の子
ピンク髪ミディアムヘアー
胸サイズC
円城舞(えんじょうまい)
葵の友人の女の子で可愛いものに目がない
赤茶髪ロングお下げ
胸サイズA
美空天音(みそらあまね)
葵の妹で学校ではクールキャラを演じている
金色セミロングツインテール
胸サイズAAA
ミーア
アニメ好きでコスプレまでこなす外国娘
銀髪サイドテール
胸サイズD
橘清四郎(たちばなせいしろう)
葵が男だった頃からの悪友。
舞のことが気になっていて葵に相談を持ちかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 00:10:00
51438文字
会話率:55%
花婿にしたいランキング1位のカイラ・シャルマン伯爵令嬢。
学園で行われている淑女歌劇団、俗称“薔薇の剣”は令嬢だけで構成された演劇の団体で、私は男役を務めている。
薔薇の剣公演の“一筋の愛”で、身分差に苦しみながらも最愛の令嬢を最後の瞬間ま
で愛し続ける王子の役をやって以来、熱心なファンの令嬢が急増。
しかし1位を奪われた王子たちはこの結果に面白くないだろう。命の危険を感じ、ランキングの辞退を伝えに行こうとしたら、王妃様と対面。どうやら私は王妃様に気に入られたみたい。「ランキングに不満があるものはすべて“排除するわ”」と王妃様。最強の後ろ盾を手に入れました。
でも私は本当は可愛いものが大好きなのに、それも言えない日々。
そんなある日、私の推しである子犬のように可愛いリカルド王子から薔薇の花束とともにプロポーズを受けた。私は即答で返事をした。
リカルドとの日々はときめきと楽しさでいっぱい。そんな2人の周りで王妃様は着々と布教活動をと進めていく。それは自国に留まらず周りの国を巻き込んでいく。
毎日溺愛してくるリカルドと一緒で私は幸せです。
ほのぼのストーリーのハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 14:10:00
13641文字
会話率:28%
ここはダークフォレストと呼ばれる鬱蒼と生い茂る薄暗い森の中央にあるエリアには聖域がある。
聖域全体に張られた強固な結界の中に入れるのは巫女と王族のみ。
その結界に住むモモチは赤いフードのついたポンチョのようなものをかぶっている。その隣に
は2メートルはありそうなグリズリーに似ている熊が立っている。
2人の前には人が倒れていた。その人はさらさらのショートヘアの金髪の男の人だった。
介抱のために連れて行った家は大きなキノコにも見えるほど丸みを帯びた高さのある屋根がついている。
家の中も可愛いものが溢れている。そんな家の中で王子は目覚めてモモチに会った。
もふもふと可愛い動物たちが出てきてワクワクの王子。
果たしていつ帰ってくれるんだろうか⋯⋯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 12:11:13
6898文字
会話率:45%
「モフモフは可愛い!至高の存在!それなのに、一切触れないのですが?」
モフモフは勿論、可愛いものが好きなのに、顔が凛々しくて美人で、目が鋭いから?
それとも、危険なフェロモンでも、まとっている?
もしかしたら、呪い……なんてことも。最
悪、スキルで『モフモフの可愛い生き物限定で逃げられます〜』なんてものが――。
「お嬢~、何もありませんでしたよ〜?」
まったくもって意味が分からないわ!
魔法もあるこの世界で愛らしい生き物たちは、総じて弱いとされている(諸説あり)
そう、弱肉強食を生き抜くために、可愛くなったといっても過言ではない。
そんな、わたしく(残念王女)と、モフモフたちの、ゆる〜い日常ファンタジー。
「これは、わたくしが王女の名にかけて、モフモフを愛でるまでのお話です(仮)」
(ゆる~い王女の日常と、8割モフモフの話を混ぜたお話です。なので、毎回モフモフが出るわけではないのですが!王女の日常と1割の刺激に癒されてもらえたら嬉しいです)
投稿日:2024年5月27日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 10:01:44
122202文字
会話率:41%
可愛いものに目がない高校2年生、日下部睡蓮は、後ろの席の草野春樹が少し苦手である。というところしか決まっていない癒し系ラブコメ。
最終更新:2025-02-14 03:02:15
70259文字
会話率:40%
紅咲椛は可愛いものに目がない女子高生。
小動物、お洋服、お人形、そして女の子。
そんな彼女の目的は「百合ハーレム」を作り上げること。
下心丸出しで眼前の女の子に好き放題!?
あんなことやこんなことまで、彼女は無事ハーレムを築くことができる
のか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 11:54:27
9619文字
会話率:30%
竜の血を引くメテオリット家の末っ子パティことパトリシアの悩みは、驚いた瞬間に子犬サイズでピンク色、お腹ぽってりの子竜になってしまうこと。姉は美しくも勇猛な竜に変身できるのに何故!?
そんな彼女が縁談相手に会うために、かつて恐ろしい竜神が
棲んだといわれるシャルベリ辺境伯領に向かうことに。
ところが縁談相手はすでに恋人と同棲中、代わりにその兄であり、同じく縁談相手に逃げられた次期シャルベリ辺境伯で軍司令官を務めるシャルロとの縁談に臨むことに!?
溢れ者同士の初対面の印象は最悪。
だが、シャルロと子竜姿のパティが出会った瞬間、二人の関係は変わり始め……
「まったく……パティはいったい、私をどれだけ悶えさせたら気が済むんだろうね!?」
コンプレックスを抱える箱入り娘と、実は可愛いもの大好きな閣下との年の差ラブストーリー。
※9月1日より第二部連載開始します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 18:11:39
427005文字
会話率:32%
「リリス、今まで黙ってたけど僕には秘密があるんだ。それはね―――――」
「いや――――――――!!!!!絶対!!絶対言わないで!!!」
「でもずっと黙ってるなんて卑怯かなぁと思って。実はね――――――――」
「だ!か!ら!!言わないでって
言ってるでしょ!!??なにさらっと暴露しようとしてるの!?」
リリス・ウォルシュナット公爵令嬢は幼い頃から食べることと可愛いものが大好きな女の子だった。
八歳の時、母の親友である王妃に招かれたお茶会で天使のように可愛いらしい三歳歳下の第三王子リュークと出会う。
愛らしい容姿に目が釘付けになるもそっけない態度の王子にすぐ興味をなくし、それよりも贅を尽くした数々のお菓子に夢中になる。いつものように美味しいお菓子を大量に食べていると、つんつんしていたリュークが「それ…そんなに美味しいの?」と聞いてきた。
あまりにも豪快なリリスの食べっぷりを見て並べられたお菓子に興味を持ったようだ。
そのことを王妃に見込まれた(!?)リリスは、なぜか王宮でリュークとほぼ毎日、一緒に食事をする生活を送ることに。
お茶会での初めての出会いから十年―――十五歳になったリュークは幼少期から変わらず天使のような可愛いらしさだが、その可愛いさになぜかドジっ子属性が追加されリリスをどんどん追い詰める。
(納得いかないわ…なんで私ばかりがリューク様のやからしの被害に合うのかしら…主に恥ずかしい方向で!!)
大きな秘密を抱えた第三王子が、その秘密に絶対気づきたくない公爵令嬢を計算されつくした可愛さで魅了しつつ、外堀をがっちり埋めて囲い込む―――――!
☆一話あたりの文字数が多いので読みにくかったらすみません(ᗒᗩᗕ)
☆七話で完結予定
☆設定は非常にふんわりしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:02:31
47754文字
会話率:18%
「アイドルに、貴女はなれます。」
不意にかけられた言葉に、私は何を思ったのだろうか。
昔から、可愛いものが好きだ。アイドルが好きだ。
小さいころの夢は、「アイドル」だ。
幼稚園の卒園アルバムにそう書いてあったと思う。
だけれど、夢は、「夢」
だ。
「夢」として、クローゼットの隅に仕舞った。
「貴女は、誰よりも目立つアイドルになれます。」
プロデューサーと思しき中世的な男性に、そう、言われた。
「貴女を、プロデュースさせてください。」
私は……。
私は、クローゼットに仕舞いこんだ宝箱を探し始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 01:28:43
295文字
会話率:0%
ある日突然、異世界へ転移してしまったアキトはそこでメインヒロインに敗北した悪役令嬢を目にした。
他を寄せ付けない圧倒的な力を誇り、あらゆるものを我が物にしようとする彼女は王国の第一王子を手に入れたかった。だがその理由は、なんと王子から褒めら
れたからというなんとも可愛いものだった。
──そう、この最強にして悪役令嬢は誰よりも可愛いのだ!
次第に心を許してくれるようになった彼女は無自覚にデレはじた。
──気高く美しくも残酷無慈悲に敵を葬り去る最強悪役令嬢はその実、どのヒロインよりも可愛いです──
※「カクヨム」にて同作投稿しています
※第一話以降、「ゲームの世界」要素が出てきませんが、設定そのものを無くすことにしました。「ただの異世界」としてストーリーを進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 01:09:42
70077文字
会話率:43%
侯爵家のアイリスちゃんは、可愛いものが大好き!
将来結婚する人は犬か猫か可愛い男の子がいい
そう願っていたけど、アイリスちゃんの婚約者に決められたのは超クール系男子のキースだった!!
でも、彼にも秘密があって…
アイリスちゃんどうする〜?
最終更新:2024-09-16 12:56:20
1271文字
会話率:22%
可愛いものが大好きな男の子、かっこいいものが大好きな女の子、あんな子、こんな子、自分にしかない悩み。
外見や性格がそっくり似ていても、心の色は、みんな違う。
いろんな出会いや経験をして、心の色が創り出されていく。
君と私は色違い。
キーワード:
最終更新:2024-08-29 12:41:36
1989文字
会話率:32%