この物語は、天宮奏さんと依さんの共同企画、『口説かれろ企画』に参加した際に思いつき、書いてみたものです。『口説かれろ企画』の方にも、口説き文句を投稿しましたので、そちらとあわせて読んでいただけると幸いです。
感情のないひとりの男。その
男の隣に座る女性。チラホラと雪が降る中で、二人は静かに語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 18:30:31
1375文字
会話率:59%
とある末端作家が、バトン奪取に失敗。
その時、バトンを作り変え、「それ」の残渣に触れた記録。
最終更新:2013-04-30 22:20:55
8055文字
会話率:19%