掌編小説集(7作目)です。
語彙力を上げるために原稿用紙1枚に書いている掌編を、
似た物でまとめました。話は繋がってますが、設定が同じだけです。
日本の行事について、当日に書いたものです。
最終更新:2024-09-30 21:52:17
599文字
会話率:50%
掌編小説集(2作目)です。
語彙力を上げるために原稿用紙1枚に書いている掌編を、
似た物でまとめました。話は繋がってないです。
最終更新:2024-09-30 21:47:08
641文字
会話率:31%
掌編小説集(2作目)です。
語彙力を上げるために原稿用紙1枚に書いている掌編を、
似た物でまとめました。話は繋がってないです。
私の意見ではありませんが随筆に近いです。
最終更新:2024-09-30 21:41:41
2035文字
会話率:0%
サヨコとカズトの物語
最終更新:2024-06-06 21:00:00
10050文字
会話率:72%
(51話)『雪を見ながら』
「雪を見ながらする花見は危険が多すぎる」
僕にそんなことを言っていた友人の遺体が、山桜のそばで発見された。……
最終更新:2023-10-25 15:52:29
430文字
会話率:37%
(三題話50話目)『遊園地閉鎖』
※三題:遊園地、不法、亜種
遊園地が閉鎖されてから、もう20年になる。……
2020年 2月28日 執筆分(テキスト化中に修正あり)
最終更新:2023-08-16 02:21:46
499文字
会話率:27%
●あらすじ
(三題話49話目)『些細なこと』
※三題:ウィルス、問題児、虫
特殊なウィルスが蔓延してから、すでに一年が過ぎていた。……
2020年 2月26日 執筆分(テキスト化中に修正あり)
最終更新:2023-06-21 02:06:22
511文字
会話率:39%
ある日、人類にとある信託が下った。
『原稿用紙1枚、つまり400文字以内にダンジョンを攻略した者には特別な褒美を授けよう』
その日から世界は変わった。
神からの褒美を求め、400文字以内にダンジョンを攻略せんと立ち上がる者たちが次々と
挑戦を始めたのだ。
400文字とはなんなのか、彼等には分からない。
ただ判定結果のみ知らされる。
神託のニュアンスによりなんとなく、素早く攻略すればいい事だけはわかった彼等はあの手この手でダンジョン攻略に挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 19:00:00
400文字
会話率:27%
なんかもう、ジャンルも定まってない様々な短編小説集です。どれも、およそ原稿用紙1枚の文量で超さくさく読めます。1週間に1作くらい増えます。
この作品はアルファポリス様、ノベルアップ+様にも同時投稿しています。
最終更新:2022-09-24 23:48:40
8373文字
会話率:21%
遺書。
指定:原稿用紙1枚程度
最終更新:2021-06-19 02:05:23
400文字
会話率:0%
スクリーム…この作品は様々な状況に陥ってしまった社会的、経済的弱者たちの心の叫び。
生涯現役!と叫ばれている中、年金支給を遅らせたいがために、一生私たちを働かせるつもりなんでしょうか。
自己責任という言葉で片づけられ、社会福祉は削られてい
く一方。もはやこの国では弱者は生き残れない??
私は社会的弱者の立場に置かれている人たちに今の世の中に対して言いたいことを原稿用紙1枚~3枚程度で書いてみませんか?と募集してみました。
すると、何人かの方がその呼びかけに応じてくれました。
ですのでこの作品はノンフィクションとなっています。皆さんの文章が集まったら1冊の本にしたいと考えています。
文章の掲載はもちろんご本人様の許可を得ています。私自身も書いてみる予定です。宜しくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 20:09:08
25170文字
会話率:13%
「インスタントフィクション」
それは400文字以内、つまり原稿用紙1枚分で自由に物語を作りだす短編小説です。
ルールは一つ。自分の思う「面白い」を小説の中に入れること。
それは「笑い」には限りません。自分が思う、自分なりの「面白い」
つまり
この作品には私が思う私なりの面白いが入っています。
物語をどう解釈するかは読んでいただく皆さん次第。
是非読んでいただき、自分なりの空想を広げていただければと思います。
ピースの又吉さんがYouTubeにて投稿している動画に影響されて作成した小説です。
是非読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-04-26 14:11:57
385文字
会話率:6%
ある男女の別れ話です
Instagram(yu_u.tkym)のストーリーズに載せます
最終更新:2020-11-20 18:26:30
363文字
会話率:34%
ある男女の別れ話です
最終更新:2020-11-19 01:17:35
374文字
会話率:30%
誰も知らぬ国、誰も知らぬ刻
そこでは聖髪降霊の儀が執り行われていた
この儀式は戦へ参じる者の頭髪を燃やし、
戦死したるその者を、
ひとときこの世へ呼び戻さんとする秘術なり
――ある戦が終焉を迎えた
国は歓喜に沸き立ち
、昼夜問わずの祭りが一週間続いていた
そんな中、城壁の外れにひっそりと佇む教会があった
そこには対照的に、顔に暗い影を落とした人たちが列を成している
戦死者の家族や恋人、友人たちの列である
彼の者たちは戦死者の頭髪を懐紙に包み、後生大事に持っていた
自分の番が来ると、その頭髪を術者へ託す――
戦うものは、その家族は。
どういう気持ちでこの戦争に臨んでいたのか?!
人が人を思い国を思う心が平和を作る、やさしい戦争の物語。
ひとつひとつの掌編が紡がれ見えてくる戦争の姿とは。
今まで読んだことのないような、感動的なやさしさあふれるファンタジー小説です。
1話は約原稿用紙1枚半とプチサイズの掌編連作。
どこからでも気軽に読んでいただける作品です。
※この作品はAmazon Kindleにて電子書籍版を販売中です。
Kindle Unlimited会員の方は無料でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 07:50:00
6942文字
会話率:8%
ほぼ原稿用紙1枚分なのでさくっと読めます。
最終更新:2020-06-12 17:24:22
407文字
会話率:0%
日本で料理を極めた寡黙な板前、盤寺。
料理への飽くなき探究心を持っていた彼だが、毎日変わり映えの無い食材に物足りなさを感じていた。
そんな折、異世界へ突然転移してしまう。
持ち物は長年の相棒である包丁一本のみ。
こ
れは地球での料理を極めた料理人が異世界の食材に歓喜し料理をするおはなし。
主人公は異世界人に大人げなく料理無双します。
平日1〜2話更新します。
大体1話原稿用紙1枚分です。
ちょっとした時間にさっくり読んで貰えれば幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 18:34:46
9934文字
会話率:25%
さまざまなお題にあわせて原稿用紙1枚400字以内で書いた短編集です。特訓も兼ねて週一での連載予定です。
最終更新:2018-06-03 09:20:12
1096文字
会話率:34%
蛮族どもが移動図書館の書物を燃やしてしまった。だが、彼らは我らが貴重な資源として採取している「原油」を燃やすことが蛮行だと言ってくる。なに言っているのかよくわからないのだけれど。
原稿用紙1枚でかけ、と、長谷川昌史先生にいわれ、はい書きま
した、と書いてみた、どこの世界だかわからないSF的なモノです。「きっちりオチをつけないと、わかんないのではないか?」といわれ、原稿用紙2枚分にしました。いろんなところからアイディアは拝借していますが、明確にこれをモチーフにした、というモノはありません。広瀬正の『もの』であるとか、日本アニメ(ーター)見本市に出ていた『カセットガール』が近いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 04:55:27
694文字
会話率:50%
男の相方が、苦しそうにうめき声を上げ、そのまま意識を失った。
男はなんとかして救おうと試みるのだが……。
原稿用紙1枚半程度のショートショートです。
最終更新:2017-04-29 00:32:29
568文字
会話率:12%
ある日、男の前にいきなり悪魔が現れて……。
原稿用紙1枚ちょっと程度のショートショートです。
最終更新:2017-04-22 01:38:19
484文字
会話率:81%
ある地域で、いよいよ戦争が始まりそうになっていた……。
原稿用紙1枚ちょっと分のショートショートです。
最終更新:2017-04-21 03:36:13
486文字
会話率:20%
色々と相手の発言に振り回されがちな小説家、古谷と
天然のような何かと称されるゲーマー書店員、烏丸。
小説を書こうと決めた二人は書きたい小説について話し始めるが
実になる話にはなりゃしない、どうもピントが合ってない!果たして2人の小説は書き上
がるのか?
(1項目/500字程度なのでお気軽にどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 13:36:19
132905文字
会話率:45%
こんなふうに、過ぎていく。
こんなふうに、過ごしてく。
最終更新:2015-06-15 01:18:39
200文字
会話率:43%
こんなふうにして、朝は来る。
最終更新:2015-06-13 23:05:13
200文字
会話率:0%
今はまだ、夜明け前。
最終更新:2015-06-04 18:38:50
200文字
会話率:0%
ある日、僕は悪魔に捕まって「これから、毎日、小説を書くように!」と命令されてしまう。そうして、作品が完成した時に解放すると約束された。
ただし、それには1つの条件がついていた。「毎回、原稿用紙1枚ずつ増やしていくように!」と。
さあ、
僕は悪魔との約束を守り、作品を完成させるコトはできるのだろうか!?
※この小説は、「悪魔に部屋に閉じ込められて小説を書く少年の物語」と、その少年が書く「魔王の娘が父親を復活させる為に旅をする物語」の2重構造になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 16:24:48
100325文字
会話率:31%
変わらぬ日常。そんな朝を描きたく。
原稿用紙1枚分のショートショートです。
最終更新:2014-02-23 14:27:34
375文字
会話率:13%
原稿用紙4枚を毎日書ければ……というのをどこかで聞きました。
しかし、今の私にそれは難しい。
ということで、一日に原稿用紙1枚以上……400文字以上を頑張ろう……かな。
という感じです。
内容につながりはたぶん無いです。
最終更新:2013-07-22 02:01:08
429文字
会話率:0%