エッセイ、でいいの?いつもこんなことを考えてしまいます。
最終更新:2024-04-17 10:32:15
1329文字
会話率:0%
東京に一番近い東海原発が原発反対派の外国人テロリストに占拠され、日本のSWATと対決しますが、それでも歯が立たず、日本政府はアメリカに協力を要請し、ペンタゴンやCIAも巻き込まれる様なスケールの大きい小説にしたいと思っています。外国人テロリ
ストのボスは女で日本語も英語も堪能で一番頭が良い方が面白いのではと思っています。
他にもテロリストが原発に乗り付けるヘリは、軍用機SA341Fにしようか、季節感や最新の軍事技術をどう織り込んでいこうか、
テロリストのボスの頭の良さを、どう表現しようか等、色々考えていますが、
クライマックスは、やはり米SWATとの対決で光学迷彩スーツを装備した隊員が起爆装置のスイッチを持つテロリストの手首を軍用特殊ナイフで切り落とすというものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 14:59:02
2013文字
会話率:9%
ハロウィンを敵視する男のエッセイ風サイコホラーです。
ちなみに、作者の意見と80%以上、一致します。
(これが本当のホラーだったりして。)
ハロウィンの仮装パーティや仮装パレードに参加する前に読みましょう。
最終更新:2020-10-31 02:37:25
2187文字
会話率:3%
YouTube上に2014年10月23日の「『未来を担う子どもたちへ』 小出裕章氏よりのメッセージ」という映像があり、京都大学原子炉実験所で研究者生涯を助手・助教として勤めた小出裕章さんの子供に対するお話しが聞けます。
上からの圧力で、原
発に生涯反対してこられた小出先生は生涯助手・助教であったわけですが、私は2000年あたりから小出先生にお世話になっていたことがります。
もっとも、私の原発に対する見立ては正確なものではなく、誤ったものでした。
さらに、私のような小さい者が原発反対を掲げて全力を尽くしたとて、その意味も知れているのは確かです。
しかし私が15年余りにわたって科学技術社会学という科学技術に関する学問分野に携わってきたことは確かであり、その分野の研究職として十分役割を果たしたかといえば、それは不十分だったと言わざるを得ません。
「私の福島第一原発事故に対する責任」を考えました。
読者の皆様におかれましては「研究職の責任」という問題を考えるきっかけにしていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 06:42:23
3697文字
会話率:2%
原発反対の声に、不満を感じる”僕”は、適当な理屈を作って原発を擁護してみた。それは以外にも反響を呼び、”僕”はちょっとした有名人に。そんな”僕”にケケケという変なHNの奴が接触してきて…。
自サイトよりの転載です。
最終更新:2011-06-19 13:12:43
3134文字
会話率:13%