金を稼ぐ事と、執筆の足しになること以外、興味を持たない瑠衣に、こんな話を振って見た。
瑠衣たん〜!! 映画見に行こうよ〜。
お前、本気で言ってんのか?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
大抵、見たい映画って、見ようと思った時にはタイミング終わってるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:51:12
1140文字
会話率:50%
忌み子として伯爵家の養女となった皇女ルーナは、原作のファンタジー小説では兄を殺した新皇帝の妃となるはずだった。しかし皇帝は自分ではなく、死神と恐れられる公爵に嫁ぐようにルーナに命じ、さらにはルーナに「死神公爵を殺せ」と命じる。
断れば自分を
引き取って育ててくれた家族……は、別に死んでもいいのだが、家族の中で唯一味方をしてくれていた兄は守りたい。
原作ではルーナが皇帝を殺す前に死んでいるキャラだが……原作ルートで死ぬ前に……殺さなければ!!
がんばれルーナ!負けるなルーナ!小娘に死神公爵が殺せるのか!ナイフを振ると「刃物など持たないように」と取り上げられ、毒を入手しようとすると使用人が死ぬ!!階段から突飛ばそうとしてもびくともしない!!!!!!・
一方死神公爵はルーナのことを見ると目を逸らすが……「可憐だ」と呟いて?「十年待った」?
殺意&コメディ!悪意&ラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:22:28
88705文字
会話率:29%
このタイトルでも大丈夫! という寛容な心をお持ちの方に推奨しております。作者は元ネタをあまり知りません。原作のファンであればご不快にさせる描写が多々あるかと存じますので、そういった方々にはあまり推奨しておりません。あくまでも作者のお遊び、
悪ふざけの範疇として受け入れてくださる広い度量の方々へお届けします。(※拙作は二次創作ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 18:00:00
11542文字
会話率:49%