バレンタインデー、思いをつずってあの人に手紙を書こう。送り先は神様です。
ただのポップな自虐ネタ、お楽しみいただければ幸いです。
なお、このやりとりはフィクションである。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。
ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2019年 02月15日 00時42分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:59:03
8018文字
会話率:40%
前世、とある国の城で侍女をしており、理不尽な死に方をした沼田茉莉。
その記憶を持ったまま、生まれ変わったが、高校入学時、前世の王子と再会する。
「俺と友達になってください!」
彼のその言葉に迷いながら頷いた、茉莉。
前世からの想い(執
念?)のまま、現世では絶対に茉莉を手に入れようと頑張る元王子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 19:20:14
5044文字
会話率:28%
再掲載です。
光花市で起きたひとつの殺人事件を切っ掛けに変わっていくキョウたち仲間のお話です。
以前、友人のウェブサイト【Station】で掲載していました。友人のウェブサイトが更新されなくなってしまったので、こちらにて掲載させて頂きます。
元々は、もう十年近く前に書いた話です。その為、表現や社会状況など、いくらか古臭いものが出てきています。今の時代に合わせて改訂しようかと思いましたが、あえて(面倒なので)そのままの形で掲載させて頂きます。
推理モノとしての驚きは期待しないでください。半分ファンタジー入っています。
この作品を読んで、作者がやろうとしたことは何となくわかるかと思いますが、同時に失敗していることもわかるでしょう。そんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 19:00:00
111849文字
会話率:32%
『天才は"発狂"か"絶望"によって、新たに生まれるの』
そう論じた天才的な犯罪者は、年端もいかない"少女"。
『それは"滑動"。俺自身の"動機
"など、僅かにも関係しない』
そう吐き捨てた"刑事"は、己を理解しないまま、強い信念のみで少年犯罪者を取り締まる。
両者は出会い、競い、因縁を深めるほどに、互いを理解し認め合う。そんな中、人外の能力を持つ"犯罪組織"が行動を起こす。"天才"と"刑事"は……。
☆警察物に見せかけた半分ファンタジーです。
感想いただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-13 01:12:21
55909文字
会話率:49%