不慮の事故で異世界に行った俺は、勇者の剣になっていた
封印から目覚めた俺を人々は俺を歓迎し、屈強な男たちは俺の力の前に次々とひれ伏していく
彼らの口からほとばしる祝福を受けながら、俺の伝説はさらなる伝説として語り継がれることになる
魔王
を倒すための唯一にして最強の武器となり屈強な力を手にした俺は
異世界の勇者と手を取り合い魔王を倒すべく立ち上がる
俺の無双伝説はここから始まった(予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 00:23:05
2891文字
会話率:25%
とある剣と(第1章から)一番最初に真面目に使おうとしてくれるけなげな子の物語です。ちなみに予定は未定をもっとうに勢いで書いています。あとがき等を信じないでください。
最終更新:2009-04-21 23:42:34
676文字
会話率:0%