メイドが大好きな俺こと双葉 透は学校帰りにスーパーに寄った。
その帰り道、突如雨が降ってきたので普段は通らない近道である公園を通った。
その公園のベンチには傘もささず雨にうたれている黒い髪の美少女を見つけた。
その美少女がクラスメイトである
一条 一姫であることがわかり、色々あって一晩泊めることになる。
まあ、それから色々あって一姫をメイドとして雇い、お互いに惹かれあっていく話です笑
通っていたメイド喫茶の定員が同じクラスの委員長であることが判明したりその委員長は実は俺のことが好きで修羅場ったりすると思います笑
毎回思うんですがあらすじって難しいですね。
このあらすじは修正するかもです。
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私にptを恵んでくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 11:46:57
34308文字
会話率:38%