『欠損勇者が魔王についっていったその後の話の続き』の続きです。これが最後です。
魔王側のなんかすごい技術でどうにかなった勇者が、自分を旅立たせた原因を尋ねる話です。
ラストはやっぱり勇者のターン!
固有名詞が一切出てこない勇者と魔王の話です
。さっくりファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 17:06:21
1912文字
会話率:29%
『欠損勇者が魔王についっていったその後の話』の続きです。
魔王「勇者よ元気にな~れ」
勇者「マジかよ元に戻ってる……!」
魔王のアフターケア実践編です。
固有名詞が一切出てこない勇者と魔王の話です。さっくりファンタジー。
多分次で最後だと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 20:11:54
3187文字
会話率:25%
『有名なセリフで魔王に誘われついていくことにした勇者の話』の続編です。
今までの過酷な旅で心身共に疲れ果てていた勇者に魔王が手を差し伸べたその後です。
魔王のアフターフォローのターンです。
固有名詞が一切出てこない勇者と魔王の話です。さっ
くりファンタジー。
もう1話くらいは続くと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 17:02:30
2773文字
会話率:32%
魔物が大地を闊歩する世界。散らばる村や町を繋ぐのは、配達屋と呼ばれる人々だった。その中の一人、徒歩で配達を行う少女が紡ぐ、「託宣の勇者」の物語――――の、予定である。彼女は走る、西へ東へ北へ南へ。人の想いを託されて。
最終更新:2013-06-30 11:44:54
4162文字
会話率:34%