『冬の童話祭2016』に投稿しようとしたけど字数が足りなくて没になった話です。
せっかくなので普通に投稿してみます。
とある国にある、とある塔。
塔から「冬の女王」が出て来ないから、冬が終わらない。
どうして女王は出て来ないのでしょうか
。
答えを聞きに、勇者が女王のもとへ行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 12:41:32
2228文字
会話率:75%
冬の童話祭2016の投稿作品「仮面の色は」の続編です。
「あの少女」と世界を交換した「少年」は、「職」をやめて普通の高校生として生活していた。
極力外の世界との交流を断ち、自分流の「贖罪」の日々を過ごす。
そして、「あの少女」の世界での初め
ての冬。再び世界は巡り廻る―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 23:00:23
19445文字
会話率:33%
冬の童話祭2016参加作品です。
王様にうとまれ、お城の片隅でひっそりと暮らす風変りなお姫様。
侍女のマリアを話し相手に、気ままな毎日を送っていましたが、ある日魔物が現れて、マリアをさらってしまいます。後を追ったお姫様は森の魔女につかまって
・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 06:34:05
17433文字
会話率:47%
冬の童話祭2016に合わせて書いたものです。
雪と湯煙の旅館のちょっとした出会いと、約束事の小話。
最終更新:2016-01-13 21:58:21
6001文字
会話率:63%
ユウカちゃんが3歳の時、弟のマサトくんが生まれ、ユウカちゃんはマサトくんを可愛がってあげました。
ユウカちゃんとマサトくんが、だんだん大きくなるにつれ、2人は、どのように成長していくのでしょうか⁉︎
最終更新:2016-01-12 22:09:00
5184文字
会話率:5%
さて御立合い。この世界のどこかには、きっとこんなお話がある。そんな短編童話集。
冬の童話祭2016参加。さあ童話を盛り上げていきましょー(*'▽')
一話完結 各300~3000字くらい。
参考文献
關敬吾『日本昔話の型 付 モティ
ーフ・話型・分類』小澤昔ばなし研究所 (2013)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 22:06:01
58451文字
会話率:35%
道に迷った男が道を尋ねた。
それを見かけてしまった天使が犯した勘違い。
そこから始まる悲劇の物語。
最終更新:2016-01-11 12:00:00
3362文字
会話率:0%
誰からも期待される王子は、誰にも気にされない人生を望んだ。
冬の童話祭2016のための作品です。
最終更新:2015-12-10 12:00:00
3717文字
会話率:0%
針子の娘には、恋人がいませんでした。しかし、ある年の誕生日のことです。顔馴染みの青年から「誕生日プレゼントは、なにが欲しい?」と聞かれて……。 「冬の童話祭2016」参加作品です。
最終更新:2016-01-09 12:00:00
7160文字
会話率:31%
「歯磨き」が大の苦手な女の子・はづき。
彼女は最近、不思議な夢を毎日見るようになっていた。お菓子会社の『お嬢様』として豪邸で暮らし、目が覚めてもその内容を覚えているという妙な内容だ。
優しいイケメン御曹司・ペリオンと仲良くする彼女を邪
魔するように現れるのが、イケメンだが口煩く嫌味なドS執事のブラッシュ。
いつもブラッシュに苛々させられるはづきだが、それは彼女の将来を左右する事態の幕開けであった。
果たして、はづきは歯を磨くことが出来るようになるのだろうか?
夢と現実を跨ぐ物語が幕を開ける!
≪実際の療法、症状とは異なる描写がある可能性があります。ご了承ください≫
≪「冬の童話祭2016」参加中です。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 17:14:46
35893文字
会話率:50%
おとぎ話を現代風にアレンジする、人気の歴史番組風バラエティに妙な苦情が届いた。
あまりに真剣すぎるその内容を不思議がるスタッフたち。だが、そこにはとんでもない真実が……。
≪「冬の童話祭2016」参加中です。≫
最終更新:2016-01-04 08:00:00
3355文字
会話率:46%
嘘つきでずる賢いユータ君が見つけたのは、サンタクロースへプレゼントを注文する不思議なサイト。
面白半分にプレゼントを注文した彼の傍に現れたのは、とびきり美人なサンタクロースのお姉さんだった。
欲しかったプレゼントも貰い、嬉しさ満開のユータ君
だが……!?
※ホラー要素があるかもしれません。ご注意下さい。
≪「冬の童話祭2016」参加中です。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 17:00:00
8632文字
会話率:44%
冬の童話祭2016用の作品です。二話完結。
独り過ごす神様と、寄り添う生命の話。
一応ハッピーエンド!
ルビ多めな箇所があるので読み辛いかもです、ごめんなさい!
最終更新:2016-01-07 21:30:07
2865文字
会話率:5%
※冬の童話祭2016の参加作品です。 あるところに、優しい夫婦がおりました。その夫婦に娘が産まれ、夫婦は娘を「桜花」と名付けました。
最終更新:2016-01-06 20:00:00
3327文字
会話率:67%
緑の田んぼの真ん中に、一件の喫茶店がありました。その喫茶店のマスターはいつも静かにコーヒーカップを磨いています。
田んぼの上に立ち上る陽炎を通って、今日もお客さんがやってきます。泣いたり、笑ったり、怒ったり、色んな顔を見るのがマスターの楽し
みなのです。そうして、それぞれの行くべき場所へ進んでいく後ろ姿を見送ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 12:54:07
4084文字
会話率:48%
「冬の童話祭2016」参加作品です。
旅行途中迷子になった渡辺文子は、偶然出会った男の子に助けてもらう。
仕事に戻った帰りに実家近くで見知らぬ大人の男性が声を掛けてきて、自分は迷子の彼女を助けた『男の子』だと言うのだが……。
2016年
1月5日-----誤字修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:25:27
11334文字
会話率:53%
幼い兄弟が山で出会ったがいこつは、胸に刀がささっていました。
兄弟は、がいこつがあるお侍さんを探している事を知り、どうにか探し出そうと努力しますが、その結果……。
冬の童話祭2016向けに書きました。
最終更新:2016-01-01 21:00:00
3849文字
会話率:36%
ある寒い冬の日、マッチが売れずに凍死した少女を哀れに思った天使が彼女にチート能力を与えて異世界に送り出しました。
少女は今度こそ幸せになることができるでしょうか。
(「冬の童話祭2016」応募作)
※この小説の著作権は著者・TAM-TA
Mに帰属します。無断での転載・翻訳は禁止させて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 19:10:05
8097文字
会話率:41%
むかしむかしある国に悪い王様がいました。人々は大変苦しんでいましたが、王様の兵隊たちは強く、とても敵いませんでした。そこに一人の若者が現れました。賢者様です。
突然現れた賢者を中心に人々が集まり始めますが、賢者は突然いなくなってしまい
ます。
これはその賢者に仕える何の力も持たない従者の、ちょっと物悲しい成長の物語です。
※『冬の童話祭2016』出展作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:00:00
3798文字
会話率:47%
「マッチ売りの少女」の自己解釈アフターストーリー。凍死してしまったマッチ売りの少女ことスピカが、天国行く前に閻魔様と対話する物語。
※冬の童話祭2016出展作品です。
※パロディ作品です。
最終更新:2015-12-25 18:00:00
5332文字
会話率:50%
マリエッタはいつもの冬と同じように湯たんぽを使い始めるところだったが、湯たんぽの中には…。
(冬の童話祭 2016の参加作品として投稿しましたが、文字数が不足していました。これはこのままにしておきます。)
最終更新:2015-12-24 00:07:54
2283文字
会話率:8%
サンタはいません。
そういうことに、なっているのです。
最終更新:2015-12-23 02:12:02
3236文字
会話率:5%
末っ子子ウサギ 元気一杯
空から降る雪に興味津々
思わず飛び出し 銀世界へ
冬の童話祭 2016 用 投稿作品
がっつり子供向け
でも漢字が多いので、読み聞かせ用
絵本の文を書くつもりで書きましてん
最終更新:2015-12-22 23:38:29
3140文字
会話率:3%