明夫は音訳の勉強を始める。音訳者はアクターではない、エンジニアだと知る。7つの音訳技術をマスターしなければ修了証をもらえない。明夫と梅木は、舞台でスクリーンを使って、観客にも音訳の処理技術を理解してもらう事にした。そして、音訳活動はボランテ
ィアとしてだけでなく、運動や事業に高められないかと考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 18:00:00
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会話率:16%
明夫は、「おんやく」を調べて音訳グループに参加する。朗読ではないのだ!会費を払うボランティア?とにかく難しい⁉
最終更新:2017-09-30 12:00:00
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会話率:19%