生まれ変わったら田舎でスローライフしたいという願いと共に、うっすらとした前世の記憶を持ち現代に転生した主人公。
体が弱くて田舎で療養することになったのは嬉しいんだけど、何だか田舎って思っていたのと少し違っているような?
前世の記憶と言う名の
自分を縛る常識を今すぐ捨てたい主人公が、憧れのスローライフを目指す、ごくありきたりな、そんな物語。
小説を書くリハビリ中に書いてたんですが、どうも一人称にするか三人称にするか迷って中途半端な感じになってしまったのでお蔵入りした話です。供養したいので期間限定で上げておきますね。
今のところ田舎にたどり着くところで止まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:00:00
776124文字
会話率:50%
ここは没ネタの墓場
思いついたものの、その後が続かず、塩漬けにされたネタたち
しかし、捨てるのももったいないのでここに投稿して供養したいと思う
ふと思いついたものを記しているので各話の繋がりはありません。
ジャンルも文体も不特定です。
最終更新:2024-09-14 00:25:21
8850文字
会話率:8%
タイトルそのまんまです。
読んで笑ってくだされば供養になります。
今の私のことについては聞かないでください(´;ω;`)
最終更新:2021-06-08 21:00:48
3875文字
会話率:13%
吾妻優兎(あづま・ゆうと)は菜花小学校の五年生。戦隊ヒーローやバッタライダーが大好きな一歳年下の妹・美兎(みう)や、お隣に住んでいるいとこの稲葉遥(いなば・はるか)、弟の真一(しんいち)と平和な毎日を過ごしていた。
そんなある日、優兎と遥は
、謎の凶暴オコジョとバトルをしている白ウサギと出会い、オコジョに変なアメ玉を食べさせられる。アメ玉を食べた二人はなぜか動物の会話が日本語として聞こえるようになって・・・?
ポプラズッコケ文学新人賞に応募して見事にずっこけ(落選)、ピクシブに一時期最初の部分だけ投稿したけれど誰も呼んでくれなかったから削除したトホホ作品ですが、私が初めて児童書に挑戦した小説でもあるので、ここで供養したいと思います。
みなさん、拙い作品ですが寛大な心でご覧ください・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 14:31:28
85547文字
会話率:57%