人間が暮らしている世界に混じって生きる青年有川九郎(アリカワクロウ)彼は一体どんなふうに生きどんな話を紡いでくれるのか・・・
この小説は鴉天狗の青年による山無し谷無し笑い無し涙無しのただの作者自己満足小説です。
作者は文才が無いので酷い小
説になると思います
それでも良ければどうぞお付き合いください。
この小説はハーメルンにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 01:10:19
13782文字
会話率:49%
我輩は平凡な男である。名前は竜胆樹。高校二年生。ちなみに彼女持ち。
ルックスはまぁ普通。万人受けはしないが、一部からはカッコいいと言われたり、ないと言われたり、そんな感じ。
一方の彼女――十冬華は十中八九可愛いと言われるだろう。美少女
ではない。可愛い、である。まぁ、整ったルックスだようん。でもまぁ彼女は実はヲタクだったんだ。
これはそんな、平凡な俺とヲタクな彼女の交際日誌――否、彼女の彼女による彼女のための俺の調教日誌である。
※受験終了まで更新停止とするため、完結状態にしておきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 09:00:00
16266文字
会話率:55%