私にとって初めてのネット小説大賞は第7回で、9作品応募のうち3作品が一次選考を通過しました。第8回は応募65作品で一次通過4作品、第9回は応募128作品で一次通過7作品、第10回は応募204作品で一次通過8作品。ただし、いつも二次選考で全
て落選しています。
そんな私が、これまでの自分の経験も踏まえて、文字通り『「第11回ネット小説大賞」に関して思うこと』を書いていきます。
一個人の勝手な意見ばかりですが、少しでも他の方々の心に響けば幸いです。
同じシリーズのエッセイとして、2019年10月31日から2020年5月1日まで『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』を、2021年1月21日から2021年9月15日まで『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』を、2021年10月6日から2022年6月17日まで『「第10回ネット小説大賞」に関して思うこと』を連載していました。
それらを見ていただければ、大体どんな感じのエッセイになるのか、わかりやすいかもしれません。
『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n5525fv/
『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n0171gt/
『「第10回ネット小説大賞」に関して思うこと』
https://ncode.syosetu.com/n2202hg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 22:09:21
31204文字
会話率:6%
アニメイト耳聴き2 応募作品。
主人公は 女性。
即席の愛を求めた成れの果て。
最終更新:2022-04-13 17:58:14
3770文字
会話率:1%
瀬戸夏は、いなくなった親友、木戸遥を追いかけて不思議なドーム状の研究室にたどり着いた。
そのドームの中で、夏は不思議な一人の真っ白な女の子と出会った。
(作品応募用 二人の少女初期版) 注 作者の初めての作品です。文章や表現、会話文など
に少し違和感がありますが、作品の雰囲気がとても気に入っているので、あえてほとんどそのままの状態にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 00:37:39
89674文字
会話率:42%
人類を抹消し、地球再生計画を実行しようとする人工知能アマテラス。
そんなアマテラスの前に如月建一と言う人物が現れる。
陰猫(改)が送る実験作品。
目指せ、十万字で作品応募。
最終更新:2020-02-15 07:45:43
3059文字
会話率:33%
DLsite様音声シナリオ作品応募作品。
落選していますので公開させて頂きました。
音声ドラマだと言う事前提で書いていますので読者様はリスナーと言うイメージでご覧頂けたら良いかと思います。
室内にてイチャイチャするシチュエーションがテーマで
したのでその様な内容となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 13:48:01
11630文字
会話率:44%
第一回歌詞をみんなで書こう!「歌詞コン」の企画に投稿された作品一覧です。WEB小説家たちが本気で書いた歌詞がここで見れます!
普段の作品を知っている方は、ああ、こんな一面があるのかと。
そうでない方でも、ああ、すごく言葉の選び方が好み
だなあという方に当たるかもしれません。
是非とも覗いてみてください!
参加者;津蔵坂あけび(主催者)、Ratteさん、玄武総一郎さん、さくら美郷さん、松田詩依さん、沢本新さん、でんでろ3さん、ゆめぜっとさん、寿すばるさん、パルコさん、アキラシンヤさん、三衣千月さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 08:00:00
6439文字
会話率:3%
通称ハセカラ騒動・チンパカ騒動と呼ばれる日本インターネットで現在進行形の炎上をネタ元にしています。
初稿を書いたのは投稿日から1年半ほど前だが、騒動の状況は常に変化をしている。今の状況へ合わせるようバージョンを幾度か改めて現在の形となってい
る。しかしこれも最新版とは呼べるものではない。それほどにこの騒動は進展が速い。ずっと追い続けて詩の形を変えていくのも無理があるので、とりあえずの終止符として投稿することを決めた
本当は暴れん坊会計士Ⅱ掲示板(デリュケー)に投稿したかったが、匿名投稿のルールにひっかかる(以前にTwitterアカウントでこの詩を発表してしまった)のでなろうでの発表とした
この炎上がどういった行く末を辿っていくのか、私は非常に興味がある。恒心は現代の叙事詩だ
無能朗読動画
↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31713891
文学極道にて2017年8月 月間優良作品
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=545;uniqid=20170809_383_9837p#20170809_383_9837p
日本現代詩人会HPの作品応募の第1期にこの詩を送ったが案の定落とされた。訴訟も辞さない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 19:56:14
739文字
会話率:0%