フォロワーさんのツイキャスで出てきたお題でSS書きました。
・異世界転生に失敗
・サラミ
ホラー?伝奇?
ちょっぴりグロかもしれない。
最終更新:2021-04-12 22:54:35
2170文字
会話率:44%
「うおおおおおおおおおおおお」
ガキンガキン(剣のぶつかる音)
「くらえスーパー必殺スラッシュ!!!」
「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああバタっ(倒れる音)」
「ふっ、俺に勝つなんて100年早いな(き
め顔)」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 13:47:23
269文字
会話率:43%
上野は歴史が残る街だ。
路地裏には昭和後期の建物がいまも使われて、アメ横は戦後の闇市の面影のままに活気を見せる。
中でも上野恩賜公園には、歴史がいたるところに存在する。
語られない歴史も、残っているかもしれない。
※中盤で雰囲気が一変しま
す(させたつもりです)
※「家」をテーマにした過去短編の反省を活かしてゼロから書き直した短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 18:29:14
5903文字
会話率:43%
不審な物音と共に、私の枕の真上に付き立っていた一本の果物ナイフ。
同級生に聞いた話をもとに、私はその「いわく」のある品を、とある蒐集家に持って行ったのだけれど……。
※前編後編のみの構成となっております。
最終更新:2017-11-13 01:05:04
12483文字
会話率:46%
傍観者は語る、悪魔と少女の物語を。美しい少女と汚れた悪魔は、はたしてどのような結末を迎えるのだろうか。どんな喜劇でも悲劇でも、傍観者は事実をありのままに伝えるのだった。
※これは、作者の短編シリーズ、「傍観者は語る」シリーズの一つです
。前作「鎖に繋がれた肉体」と「白い山、黒い大地」を読まなくても楽しめる内容ですが、先にそれらを読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 01:06:34
5296文字
会話率:46%
人は多分、美しいままではいられない。
最終更新:2017-02-11 23:55:45
940文字
会話率:48%
元は男の子だった金城勇太は、今や立派な女子高生。
彼(彼女?)の親友だった坂下郁己は、今や勇太の素敵な彼氏。
色々あった一年目が終わり、高校生活も二年目。
新たな仲間。
新たな事件。
そして、人生の大きなイベント。
その他色々詰め込んで贈る
、青春グラフィティ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 08:00:00
360527文字
会話率:34%
ひょんなことから、狐の神様である天音に噛み憑かれた少年、神藤陽一。平凡な毎日を普通に過ごしていた彼の日常は、天音に憑かれたことで終わりを告げた――。
※カクヨムにも投げてます。
最終更新:2015-03-07 09:33:33
105516文字
会話率:42%