自殺が認められている。
よく人が目の前で自殺したりする。
そんなことを気にかけすらしない。
幼稚園児、小学生は将来の夢として『お嫁さん』感覚で『自殺』を選ぶ倫理観の世界の話。
人々が自殺する人を憐れんだり見下したりしない世界では〔申請すれ
ばその通りに殺してくれる〕という他殺課が誕生した。
思いついたらすぐ書こうということで寝ないで書きました。
反響がありましたら連載の方で設定を固めたうえで書き始めたいと思っています。
【最強になった特性持ちは常識嫁を溺愛したい】
という異世界ファンタジーの連載小説も書いているので興味がありましたら読んでみてください。
少しでも面白いと思って頂けたらブックマークや感想、評価などして貰えますととても嬉しいです
(*- -)(*_ _)ペコリ
おかしな部分や誤字脱字など発見した場合にはご報告頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします(。_。*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 13:34:50
7177文字
会話率:9%
これは僕だけの物語。
僕だけの君の物語。
さぁ、紡ごう。
君は僕のためだけに、
僕は君のためだけに、
笑って君へ言葉を紡ごう。
「死んでくれよ。」と。
最終更新:2015-12-31 09:21:31
592文字
会話率:0%
俺の好きな人は、他殺志願者だった。
最終更新:2014-05-19 22:01:30
1803文字
会話率:79%
【執行者】の少女は、泣きながら笑う。
どうしようもない理不尽を。
自分の中に住む化け物を。
「ーー私を、殺して?」
たった1人の【傍観者】は、彼女を救うのか。
それとも、突き放すのか。
「さぁ?」
『断罪教室』『夕闇罰ゲーム』の続編
最悪の他殺志願者のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 12:28:06
4816文字
会話率:20%
自殺志願者、他殺志願者、両者ともに募集中。──その張り紙に応じた二人の女が引き合わされ、そして死ぬために、また死なせるために行動を共にすることになった。
最終更新:2009-02-15 15:35:25
29142文字
会話率:50%