「あたしは遠野ひかり17歳!やっと免許が取れる歳になったので、お兄ちゃんを説得して教習所に通うことになりました!もちろんロボット教習所です!A級ライセンス目指してがんばりま〜す!」のんきなポンコツ娘はロボット免許を取れるのか?そして静かに進
行していく人類存亡の危機!頑張れ負けるなポンコツ少女!人類を救えるのは君しかいない!…たぶん。【こちらの小説は「カクヨム」様でも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 22:54:24
898506文字
会話率:51%
よく聞く話だ。
通常兵器がほとんど効かない謎の生命体が突然襲来してきて、人類存亡の危機になった。
そんな中、唯一有効打を与えられるのが、なぜか美少女しか動かせない兵器。
謎の生命体を倒すため、そして人類を救うため、少女たちは闘い、迷いなが
らも、前に進んでいく。
これはそんな少女たちの成長の物語……。
ではなく、その渦中に巻き込まれながらも、戦闘機のAIとイチャイチャしたいだけの男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 12:10:00
392962文字
会話率:31%
ホテル『Heaven's ark』は歴史と文化に彩られた神島にある〝世界最高峰の施設〟だった。
小学校生活最大のイベント〝修学旅行〟の宿泊先で起きた凶悪な殺人事件は、オレと楓の人生を巨大地震のように大きく揺さぶった。
悩み傷付き死を
望む楓と、なにも知らないバカなオレは、山頂の展望台〝恋人たちの聖地〟でかりそめの恋人同士になった。そして、殺人事件の容疑者が残したカードキーを頼りにたどり着いたホテルで、オレたちは人類存亡の危機に巻き込まれ、そして立ち向かう。
オレと楓に託された重大な使命とは次世代に続く繁殖行為だった。
絶望の中でオレたちが見つけたもの、それは希望の〝始まり〟だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 15:00:00
92483文字
会話率:27%
夫婦神サヴァがおさめるこの世界には、二種類の人種がいる。ひとつ、黒目黒髪のアセンブラ族、ひとつ、銀髪翠目のLisp族。
ふたつの人種は理解し合えない言語をもち、決して交わることはないはずだった。
テレワークの残業中の有島さんが飛ばされるまで
は!
人類存亡の危機に有島さんが勇者となって立ち向かう。みたいなお話です。
誰か笑ってくれるといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 17:28:13
14890文字
会話率:32%
全世界が新型ウィルスに侵され、世界経済が悪化。治安が悪化して各地でテロが頻発。人口が減少した世界は、各国が協力し合い国連の延長線上に世界政府を設立し、テロ集団の撲滅を図る。そんな中、世界政府に追い詰められたとあるテロ集団が核爆弾と細菌兵器を
使用。地球は後100年は人の住めない劣悪な環境に陥ってしまう。人類存亡の危機を感じた世界政府は優秀な人材を厳選して大型宇宙船で宇宙避難計画を実行するが、生き残った人々の多くは地球に取り残され、わずかな資源をめぐって争いだした。そんな無秩序な社会を纏めようといくつかの組織が現れるが、結局は互いの覇権を争うことになる。その中の一つ、新地球連合軍の幹部は遺伝子操作によって人類をより強靭な生命体へ改良しようとしていた。その為に彼はある遺伝子を探していたが、その遺伝子を持つと考えられる青年は既存組織に反発する革命ゲリラの一員だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 07:11:51
7934文字
会話率:47%
早瀬明(はやせ あきら)は過労死の末、『救世のラナエール』というゲーム世界に転生した。
しかも、未知の職業『導師』となり、森の中に放り出された状態であった。
更に彼は状況もわからぬまま、魔物に襲われる親子を救出する事になる。
そして、その
救い出した子供こそが、未来の四勇者の一人であった。
彼は導師として、未来の勇者を助けることを決意する。
ゲームのシナリオ通りなら、二年後の未来に魔王が世界を破壊する。
世界の平和を守る為にも、出来る限りの手を打つべきだと判断したのだ。
アキラは世界中を巡り、未来の勇者やその協力者達に助言を与える者となる。
来るべき人類存亡の危機に備え、人類が一丸となるべく世界の裏側で活躍を続ける。
そして、彼は世界の歴史に名を残す事となる。
世界を救った勇者達の導き手――救世主(セイバー)として、その名を残す者となるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 00:00:00
167814文字
会話率:33%
Born to War ――
約三〇〇年前、二種の異星生命体により滅亡の危機に瀕した人類。
奇跡的に生き残った人類は人類初の統合政府を作るとともに、暦を復興歴と改め、人類存続の道を求め始めた。
人々は地下の大都市に移住し、火星に移住し、木星
を採掘場とし、人間そのものも改造した。
機族という人工知性体を生み出し、人工重力を制御し、人類播種計画まで実行し始めた。
そんな時代に生まれた四人の若者たち。
遺伝子交雑者《ハイブリッド》としては失敗作の式守直也。
遺伝子調整者《デザイン》のエリートとして育てられたクリスティーナ・〈ネルソン〉・ハンブリング。
同じ遺伝子調整者《デザイン》であり、ライバルでもあるフランチェスカ・〈東郷〉・トモエ。
ごく普通の健常者《ノーマル》な訓練兵、天羽智花。
生まれも育ちも違う四人は、やがて一つの部隊で出会う。
折しも、宇宙から来た化け物――INVELLが12年ぶりに太陽系に侵入。
三度訪れた人類存亡の危機に、彼らとその同期たちは地球防衛のために木星宙域へと出撃する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 16:38:22
294464文字
会話率:34%
純愛ってなんだろうと、ずっと思ってきた。若い頃の恋心がそれなのか、映画の題材のためのものなのか、ずっと感じ取れなかった。人に純愛は必要かとも、思った。そして、大昔から、人はそれぞれでも、どこかで純愛と呼べるものを求めてきた、求めてきているこ
とにたどり着いた。それを阻み、結婚も少なくなり、だけど、無理を強いり、正義が振りかざされることこそ、人類存亡の危機のように思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 19:18:13
560文字
会話率:0%
突如として始まった人類存亡の危機…………から、十五年!生存圏を取り戻し勝利を収めた人類は平穏な生活を取り戻していた!
そんな世界で過ごす転生者、神崎槙和(かんざきまきな)は、誰にも言えない秘密を抱えていた。そして彼の一番ウルトラスーパー超ベ
リーヤバヤバな秘密を見た疑惑がかかった北園氷野(きたぞのひょうや)、彼らは図らずしもタッグを組むことになった!
立ちはだかる同級生!ライバル校との対決!これは、魔法と超能力が交差する学園青春現代ファンタジーである!
「あらすじ……これでいいのか?」「いいだろ。テキトーに目を引ければ」「いや、テキトーというかちょっと……」「ハァ……いいかい?あらすじっていうのは釣書なんだよ。要はいくらでも盛っていい」「それって詐欺なんじゃ?」「何を言う!本当の事しか書いてないぞ!ただ、少し聞こえがいい様にだな」「……」「何だい何だい、その目は」「本当の事?」「本当の事だろう」「魔法と超能力が交差?」「するだろう。キーワードにも異能力バトルって書いてあるし」「パラレルワールド?」「現ファの定番だな。まあ、描写は少ないかもしれんが……」「青春?」「学園で生徒たちが色々やってたら青春だろうが!揚げ足取ろうとすることがそんなに楽しいかい!?」「思うところがあるなら言っときなよ」「あー!あー!聞こえない~!はい!この話終わり~!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 18:00:00
8288文字
会話率:30%
主人公ユウは、異世界転生した、魔法終末期で、魔法学園の生徒会長リリスと、人類存亡の危機を対処するために、学園生活をしながら、仲間と旅をしたり、時には、ラッキースケベな事にもなりつつ……。エロ萌え終末期魔法ストーリー始まります。
最終更新:2021-10-31 17:00:00
88317文字
会話率:59%
私の名前はリダ・ドーンテン
世界冒険者協会の会長(アソーシエーションマスター)をしている。
皆も良く知っている組合長(ギルドマスター)を纏めている総支配人だ、どうだ凄いだろ!
いや、そんな事はどうでもいいんだ。
本題は次だ。
昨今の世界はどうもおかしくてな。
やたらと魔物が強くなっている。
他ので例えるのなら、これまでノーマルモードだったのが、何でかハードモードになってる位、強くなってる!
お陰で人類存亡の危機だよ、なんてこったい!
そこで私は考えたのだ!
なら、こっちも強くなれば良い、と。
強い冒険者を育成する学校を作ろう!
そして、強い冒険者を一杯輩出して、世界の危機を皆で乗り越えてしまおう!
こうして冒険者アカデミーを設立した。
したんだけど。
まさか、会長の私が数年後に、時魔法で十五歳に戻り、この学園の生徒になる日がやって来ようとは……。
この物語は、世界冒険者協会の会長こと、リダ・ドーンテンが会長のクセして大人気なく最強技や最強魔法を学生相手に使いまくり、無駄に無双しつつも、元来の目的を果たして行く、学園ファンタジーコメディである。
………って、本人になんて事言わせるんだ、このあらすじはっ!
まっまぁ、良い。
ほ、本当は可愛い会長も少しは出るぞ、きっと少しは入ってるぞ!
多分な!
以上!
【補足】
三つで一つの小説、三位一体小説の一番目の小説です。
良かったら、他二つもどうぞ。
累計PV五十万達成・御礼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:00:00
2578002文字
会話率:21%
ひょんな死因で異世界転生を果たした主人公、雲類鷲透(うるわしとおる)は、人類存亡の危機を賭けて異種族の長たちと運動会をすることとなった。
ヒュドラの毒霧の中を十キロ走り続けたり、無数のグングニルが飛び交う障害物競走をする羽目になったりと、奇
想天外な運動会で主人公は驚異的な能力を発揮し続ける。
彼の持つその能力とはいったい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 16:38:24
8957文字
会話率:48%
異世界では、闇の大魔導士が魔物を操って世界征服を目論んでいた。魔物の勢力が増し始め、このままだと人類存亡の危機が来るとウィーラント国の上層部は苦慮していた。そこで彼等は、古の勇者を召喚する事に決めた。
しかし、現れたのが調理学校に通っていた
橘愛だったので、彼等は失敗したと思った。
魔法、魔物、妖精、王子、猫、仲間、料理、ドラゴンなどのキーワードと共に、広大な異世界の旅が始まった。
不定期で更新していきます。
ゆっくりになる時があるかもしれませんが、温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
皆さん、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 05:16:14
257361文字
会話率:34%
豊かな自然を土壌に魔法が発達した世界を、かつて大戦という大きな災禍が襲った。
超大陸にて覇を競う国家群は、動物を魔力で大型・凶暴化させる魔獣を作り出し次々と戦線投入。
しかしその中の一つ、猪ベースの魔獣・ブルータルボアが人の制御を離れ大暴走
。
熊を越す巨体と凶暴性に加え圧倒的繁殖力により頭数は爆発的に増加し、齎す被害も甚大となって完全に人の手に負えなくなってしまう。
この人類存亡の危機から脱する為、世界中の国家と人々は初めて一致団結。
持てる全ての魔力を投じ地底を掘り進み、多大な犠牲の果てに伝承に記された広大な地底空洞世界・リントラシアへと逃げ延びた。
何処か素っ気ない魔導太陽に照らされた地底世界で、夜を招く為に少女達は魔力と心を込めて日々歌う。
これはそんな過酷な世界で健気に、けれど靭やかに生きる美しき少女歌唱隊が見せる日課の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 00:15:01
5235文字
会話率:14%
人類存亡の危機が訪れ、人々はとある解決策を見出すが・・・
最終更新:2018-02-22 14:02:22
955文字
会話率:38%
今から遠い未来。環境汚染や大災害など、弱い生命が淘汰され、人類存亡の危機に直面した。そんな中、復興を目指す人間と、環境に適応した巨大生命が生き残りを賭け、激突する。生き残るのは人間か、巨大生命か。
最終更新:2018-01-25 23:23:13
304文字
会話率:38%
創成の神々が見守る世界「アールハイン」。いわゆる“剣と魔法”な世界ながら、異世界チキュウの神々との間に交渉を持ち、密かにごく限られた人材を両世界間で移動・交換させていることもあって、ファンタジー風の第一印象とは裏腹に、意外に近代的な文物も
見受けられる少々変わった世界だ。元異世界人の祖父を持ち、とある中堅国家の王宮に仕える魔法使いのドムスは、祖父と同じ世界から来た少年を内弟子にして面倒を見たり、脳筋な国王からの無茶ぶりに悪態混じりに応えたりしていたのだが……。
3つの大陸で異なる文化を持つ異世界・アールハインを舞台にした、ファンタジー(っぽい)小説です。
一応主人公は魔法使いドムスですが、どちらかと言うと群像劇的な傾向が強いです。「システム外のズル」としての“チート”は存在しますが、二流には勝てても一流には苦戦か敗戦、超一流には一蹴される程度の強さで「俺TUEEE」というには程遠いです(しかもそのチート自体がわりとありふれてたり)。
また、テンプレ、王道的な展開を意識しつつ、それらをメタに破壊する(もしくは茶化す)ような流れも登場しますので、そういうのが嫌いな方はご注意ください。
──なお、この物語は、ファンタジー小説の名を借りた、ゆるゆるのんべんだらり型の日常系フィクションであり、“世界の運命”とか“人類存亡の危機”とかいった大事件に主人公たちが絡むことは(少なくとも本編では)一切ありません。
(2017/6/26 久々に番外編の方を更新しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 20:56:25
176946文字
会話率:41%
人類存亡の危機、総理大臣のOはどのような対策をとったのか・・・
最終更新:2017-04-25 05:00:00
724文字
会話率:10%
西暦3000年を過ぎたあたりに、突如として現れた魔物。
魔物は爆発的に繁殖していき、人類存亡の危機にまで陥る。
だが、神は人類を見捨てなかった。
魔物にあるのと同じ魔力を、人類も持ち始めたのだ。
ーーーーーそれから約300年後
人類は魔物
がいる生活にもすっかり慣れてきた頃、ある転機がおとずれるーーーーー
それが、一人の少年によるものだとは、誰も知る由は・・・ない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 16:18:07
76516文字
会話率:31%
「世界を救え」
それが神様から下された、英雄への使命。
ある七つの聖玉によって、人類存亡の危機に瀕している異世界。
聖玉は魔獣を無尽蔵に生み出し、魔獣は人間を無慈悲に襲う。
そんな魔獣に対抗するべく、神から選ばれた千人の英雄は、生前
の自分に纏わる称号、武器、防具及び、適正が有るもの全てを授かる。
主人公は神様から、10の称号、伝説、神話級の謎の日本刀3振りと神話級の防具を授かった。
序列最下位にしては余りにも強すぎる装備と能力、その力を手に異世界の道を歩み出す。
―――時はイノセント歴2716年。
三十年前、突如として現れた十騎士、三年前から顕現した千の英雄が鎬を削り……。
既に七つの聖玉の内、三つが破壊されていた。
※初投稿初作品です。ほんの少しだけダークで深いファンタジー作品になればと。
総文字数11万字ですが、予約投稿分(25話程度)の書き溜めの文字数です。悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 18:11:59
83583文字
会話率:42%