人は妄想から想像へ 想像から創造へ
限りなく際限のない理想の世界の創設
人は誰もが理想を求め それを現実と照らし合わせる
何の意味があるのだろう なんのためにそれをするのだろう
そしてふと思いついた
誰にも知られることのない 自分だけの世界
を 完成させるんだ
誰にも知られることのない人類創造の端
存在さえ知られることのない 遥かなる外側に近い場所で折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 12:00:00
16873文字
会話率:53%
>よく「最強」やら「TEEEEEEEEE」やらのラノベ等では、最初っから最強の場合の主人公は最強を縦横無尽に使えない。なんらかしらの制限がある。
なぜ?
制限付けないと面白くない、という概念ができあがっているから?
だがしかし、俺様には制限
など無し!!
>「転生さしてやる、なにかひとつだけ与えるから、何が良い?」
「神をも恐れぬほどの力を」
で、今ココ。
でもあいつ、何考えてたんだろう?いいのかなぁ?と今更ながらに思う。
無表情だったから、なんかあれだったよなー、、神っぽくないというか、、NPCの神?
>時空移転能力までくれちゃってんだぜ?
魔法の存在しない時空でも俺様やりたい放題。
前の世界の石器時代より前に行って、サルたちが森から出るのを阻止してやった。んで、その随分後の時代に行ってみたら、猿達は森の中で進化してた。人間みたいになっていたが、おつむは猿のままだった。
地球の平和を守ったなw
タイムパラドックス?神には関係ないよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 19:57:51
5442文字
会話率:5%
傾向:ほのぼの+アクション+近未来風味付け?超能力ファンタジー
分量:長編
栄華を極めた人間が『前世界の終焉』で文明を滅ぼした後の、遠い未来。世界は、新人類創造プロジェクトの産物である“超越種”を源とする獣人が大多数となっていました。
そんな世界で、ある日、都市コウベからそう遠くないところで謎の爆発があり、クレーターができます。そして、先遣隊がそこに遺跡を確認しました。遺跡には、この時代では再現不可能な過去の超技術、ロストテクノロジーが眠っている可能性があります。
そこで、コウベでも選りすぐりのメンバーが集まって、その遺跡を調査に向かいます。
もちろん非常に危険なのですが、人間サイズの雑食(肉食)イナゴの大群が街中を横切るぐらいは日常茶飯事の都市コウベ、その精鋭部隊ですから、半分遠足ノリの遠征です。
一戸建てサイズの巨牛を狩って美味しくいただきます。
肉に群がる大型軍隊アリを(医療班がブチ切れて毒殺して)掃討します。
分裂する吸血ヒルから、体育館並みのタコ型昆虫までの軍団を、木っ端みじんに粉砕します。
空の帝王である火竜のチームを、逆に燃やし尽くします。
そして、遺跡に到達して、まだ稼働していた前世界の機械兵と大立ち回りを演じます。
そうして踏破、最後は、凱旋の打ち上げ飲み会で大円団です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 16:00:00
110895文字
会話率:43%
-彼女は箱を開け、世界には災厄が溢れ、希望だけが残った-
彼女は自分の不幸を呪った。その思いはいつしか作ったものへの憎悪へと変わり、復讐へと変化する。
“神堕とし”
かつて自分を作ったものたちに贖罪を!
長い年月を経て、彼女の思惑通りに
密かに進みつつあった。さぁ、あとは王手をかけ続けるだけ・・・お前たちはもう逃がさない。
6人によるセレクション、箱の中の“神”人類創造計画、持たざる者たちの陰謀
パンドラの、パンドラによる、パンドラのためのゲーム巻き込まれていく世界。
主人公“想士(そうし)”はそんな世界に確実に巻き込まれていく・・・嫌なのに。
パンドラの放った災厄とは?残った希望とは?
そんな理不尽なストーリーを皆様へ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 09:11:56
3999文字
会話率:2%
〝新人類創造計画〟
それは人類にとって、希望という一筋の光だった
「再び地上に」
人類はそう固く心に誓い
暗い地下へと身を隠したーーー
最終更新:2017-09-27 03:25:07
1559文字
会話率:11%