納骨が終わったおばちゃんの遺品整理をしたいる時に一冊の本が見つかった。どうやらおばあちゃんの手記らしい。本に綴られているのは、物語みたいな話ばかり。稲荷神社のおじさんと仲良くなったり、幼馴染みの代わりに神様に謝りに行ったり、蛙さんの代わりに
お使いに行ったり……。
このお話は、おばあちゃんが体験した少し不思議な昔話です。
(初めて小説を書きました。わからない事も多いですが頑張りたいと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 06:23:27
5149文字
会話率:40%
普通の女の子が人外たちと出会う話
現代社会に紛れている人外たちと友達になったり喧嘩したり助けたり色々する話
恋愛は糖度低めの予定。欲望に忠実で悲しい人外を手なずけていく主人公を目指して執筆していきます
※人外が能力を使いますが聞きかじった
程度の知識に創造で盛り込んでいます
人外だけにシリアスがいいと思ってはいるんですがほのぼのになりそうです
主人公が人外と友達の時点で普通じゃないとか言わない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 22:57:05
5825文字
会話率:35%