無限の彼方へ
俺は流れる音達を聴きながら
永久に刹那
生きている不器用に
旅人は何故
ココデハナイ何処かへと向かうのだろう
生きている
生きている
最終更新:2025-06-11 04:53:44
419文字
会話率:0%
うんこを踏んで落ち込んで友人に慰められ顔を上げたらそこは森の中??友人は何故か妖精になってるし何が起こってるの??
南雲柚と柚を気に入った妖精、桜井翔也の緩やかに旅を巡るお話。
最終更新:2025-06-10 23:34:42
129411文字
会話率:56%
イジメを告白する勇気がない優と、妹に愛を取られたユカ。二人はこの二つの問題についてどうすることもできないまま時を過ごしてきた。しかし、あの日全て変わった。人は何故欲を持って生きるのか。そして“今”の大切さ。その自分なりの答えをここに詰め込み
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:15:57
2302文字
会話率:58%
飛月未来――――通称みーちゃんは女子中学生。
日常の中で取り巻かれる比較や優劣の数々。
そんな中で生きる彼女が選んだのは――――
ルッキズム、学歴や職に関する実力不足、金銭的格差、男女問題、幸福や不幸など他者との比較する日々にうんざりする
青少年のリアルをできる限り描きながら
『地球』とはほんのり、一味だけ変わった世界観と共にお送りする31話+後日談一話で構成された日常物語。
日常の中に潜んでいるのは――――無数の感情と思考
人は何故死んではいけないのか。
人は何故死にたがるのか。
皆様は普段どのように、『生きる』という行為と『死』という文字などで可視化されている現象でありながら、実際に体験したことのない不明瞭な事柄に向かい合っていますか?
※注:下記の注意事項をお読みの上、本編へお進みください。
↓
(序盤は文章量が少なめです。中盤、後半になるにつれて2000~3000文字程度のお話もございます。ご了承の上、お読みください)
(できる限り直接的な表現は避けておりますが、読書中に気分が悪くなってしまった場合はすぐにブラウザバックするなどのご対応をお願い致します)
(当物語は自殺を幇助するためのものではなく、何故そのような行動に移ってしまうのかを物語調にしつつ、当人の心情を少しでもご理解していただき、寄り添っていただくために作られた物語です)
(当物語は『死』を肯定するものではありません。作者に生や死についての特別的な思想はありませんので、その旨の質問に回答することはできません)
(当物語は社会批判や風刺を行う目的で作成されたものではありません。政治的目的での二次利用は禁止です)
(誤字などがありましたら、お手数をおかけしますがお伝えしていただければ幸いです。気づき次第、迅速な対応を致します)
それでは、『地球』とは異なる 愛の星『ラブ・スター』の『再生』の物語へ
――――どうぞ、お進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 13:12:38
59709文字
会話率:22%
「母さんごめんよ。俺……。貴方の旦那様を殺してしまったよ……」
それは、育ての親の騎士団長をある少年が誤って剣で刺し殺してしまったことから始まった。その少年の名前はノエル。もちろんこちらの世界でも親殺しというのは、普通に首を切られたって
おかしくないほどの大罪だ。
でも天は少年を見放さなかった。なんとその育ての親の騎士団長っていうのが、実はこの国を魔族に売り渡そうとしていた大悪党だったのだ。
そして……
その日から少年は王国の危機を救った英雄と呼ばれる様になった。
いやいや、そこまでならこんなにめでたい話は無いんのである。しかし……この少年、救国の英雄などと言われながら……裏ではこの王国に反旗を翻す反乱分子の頭目をやっているのです。
えっ、少年は何でまたそんな事をやってるのかって?
少年も、もちろんそんな事を好き好んででやっているわけが無い。ただ単に彼は断りきれなかっただけなのです。なぜなら、その反乱分子とやらは、ものすごく見たた目が『おっかなかった』のです……。
遺言なのだそうですよ。先代の頭目の。
「次の頭目は……私の仇を討ってくれた者に託す……。」
そう言って、死んでしまったらしいのです。
まったく……身勝手な頭目もいたものです。
というわけで、始まったノエル少年の二重生活。はたしてこれからどうなってしまうのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 14:04:05
7001文字
会話率:29%
人の心がイマイチ理解出来ない人外の主人公。彼は、何気ない日常から異世界に転移してしまった。
「人は何故殴ると泣くのでしょうか?」
他人の当たり前が当たり前じゃない人外の異世界生活が今始まる。
最終更新:2024-11-10 09:34:47
2033文字
会話率:35%
変わらない日常を過ごしていた主人公、不知幽。しかし、突然の友達の死によってそんな日常は変わってしまった。友人は何故死んでしまったのか。そして、周りの人達は何を隠しているのか。
最終更新:2024-08-25 16:22:34
2303文字
会話率:42%
大食い出来る人は何故大食い出来るのか、不思議です。
最終更新:2024-06-21 21:00:00
2350文字
会話率:0%
人は何故、罪を犯すのか?何故、罪を犯せるのか?その問いです。
最終更新:2024-06-15 11:00:00
1195文字
会話率:0%
・・・・・・・・・・・・
キーワード:
最終更新:2024-03-21 02:09:44
2949文字
会話率:4%
人は何故競馬場にいくのか。そこで何を感じ、何を求めるのか。
※これはnoteに投稿したものの再掲載です。
最終更新:2024-02-16 09:19:31
2241文字
会話率:6%
アルディフォリア王国で赤い狼煙が上がる時、それは異世界からの来訪者を告げる合図である。
人は何故、異世界を求めるのか。
異世界は歪んだ自由が許された楽園ではない。
しかし、人々はその事実を受け入れることができないほど、心が疲弊していた。
最終更新:2023-09-28 05:14:10
23011文字
会話率:54%
自分自身の妄想であっても
人は何故 それが現実にあるのでは無いか?
と疑問に思ってしまうのか
夕暮れの神隠しに惑わされた
2人の大学生が、その村での 過去の懺悔を紐解いていく
恐怖とミステリーと謎の物語
最終更新:2023-06-16 12:06:28
1248文字
会話率:21%
人は何故ざまぁに魅せられるのか?
キーワード:
最終更新:2023-05-15 23:35:30
704文字
会話率:5%
人は大罪を犯した。
禁忌を破るのは、人間の性なのかもしれない。
人は何故、空を求めるのか?
自由な空への憧れか?それとも空を独占したい願望からくるのか?
空は誰のものでもないし。あなたが考えるほど、空は自由なものじゃない。
最終更新:2022-12-28 16:11:59
517文字
会話率:35%
人は何故生まれ、なぜ死ぬのか。
ある日、一人の少女の自殺体が発見されることで始まる群像劇
終わりを望む者、それを阻む者、真実を探す者、正義を執行しようとするもの、観測するもの
交わるはずの無い五人の人生が交錯して、物語は結末に向かっていく。
人の数だけ正解が有り、人の数だけ結末が変わる、そんな物語。
貴方は誰に、自分を重ねますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 19:58:45
68544文字
会話率:50%
──おかしい。何かが、絶対におかしい。「弘人くん。今日はどんな所に遊びに行きますか? 私、カフェ巡りをしたいんですけど」「う、うん。そうだね……」 腕にピッタリとくっついた黒瀬菜月がニコニコと笑いながら今日のデートの予定を立てている。主人
公、赤城弘人はそれに冷や汗をかきながら笑顔で頷きながら返事をした。やっぱり、絶対におかしい。──学園のアイドルが、自分の告白をOKするなんて。赤城弘人は一ヶ月前、学校一の美少女である黒瀬菜月に罰ゲームで告白した。もちろん振られると思っていた。
相手は超がつく程の高嶺の花。主人公とはとても釣りあなわい。しかし意外にも菜月は俺の告白に対してOKした。主人公は困惑した。だがすぐに菜月が弘人に恥をかかせないためにOKしたことに気づき、すぐに振られるだろうと考えていた。
当然だ。ごく普通の主人公と学校一の美少女が釣り合うはずもない。
──しかし、一ヶ月経過した現在、弘人は何故かまだ振られていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 12:02:14
3656文字
会話率:33%
この世界、この国で一番優しい王女様と、乱暴で我儘で悪いところしかない召使。
この二人は何故一緒にいるのだろうか…?
最終更新:2022-07-23 22:26:18
496文字
会話率:54%
図書館からの帰り、矢城悠希は雨上がりの公園で下着が透けた高校が誇る天使、柏木汐音に出会う。
他人にあまり興味がない悠希とクラスで人気者の天使様。本来なら関わりあうことのない二人は何故か一緒に暮らすことに。他人に無関心すぎる悠希と訳ありの天使
様は、一緒に生活するうちにお互い惹かれ初めて……。二人のじれじれラブコメ開幕‼ ※この作品はカクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 12:00:00
91673文字
会話率:33%
貴方にお届けするのは、童話「サンドリヨン」をモチーフにした舞台。案内人と共に、ハッピーエンドを見届けに行きましょう。さぁ座って。緞帳が上がります。
――本日はこの、サンドリヨン、またはシンデレラ、灰かぶり娘などの名で親しまれている、美し
い姫君の話を致しましょう。姉は何故あっさりとサンドリヨンに謝罪したのか。夫人は何故サンドリヨンを目の敵にしたのか。魔法使いは何故サンドリヨンを助けたのか。王子は何故会って間もないサンドリヨンに惚れ込んだのか。サンドリヨンは何故姉を快く許したのか。さて、では参りましょうか。魔法の靴が導く、ハッピーエンドを見にね。
※当作品は小説です。戯曲というのは題名であり、戯曲形式の作品ではございませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 16:00:00
55887文字
会話率:55%