日本はいつから、国民だけが搾取され、金持ちだけが得をする超格差社会になったのだろうか?
多重課税に物価高、露骨な外国人優遇に自国民軽視、搾取する官僚と搾取される国民、自虐史観に過度の平和重視、引き抜かれた日本人のプライド、米帝の永遠の属国日
本。
時代と逆行した政治家の政策、繰り返す歴史。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 22:30:00
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江戸時代の年貢は「五公五民」が基本だったそうです。収穫したお米の半分が年貢になります。
また、応能負担とは支払い能力によって税率が決まるもので、今の所得税(累進性あり)がそうらしいてす。
所得が多ければ払う税率も高くなります。※以上「東京
ほんまもん教室」 六公四民はもう目前 回より
ひふみ神示では、応能負担なしの〇公十民です。
なぜなら「取り上げたもの何にもならんのぢゃ、ささげられたものだけがまことじゃ」と述べられているからです。
つまり、徴税するのではなくささげられた物こそが貴(とうと)いという事です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 18:10:30
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