この短編を書き出したのは作中冒頭にある春の夜で、そこからなんだかんだ完成まで半年もかかってしまった(前に出した「魂のゆくえ」は3時間くらいで書けたのに)もう今夜書かないとボツだろうというタイミングがあり、どうにかこうにか完成させました。
タ
イトルはホフディランさんの名曲から拝借しました。別に歌詞を元に書いた訳じゃないのですが、これ以上の言葉がありませんでした(随分迷いましたが)
内容はタイトルの通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 04:00:00
3774文字
会話率:28%