アンリさん主催、告白フェスタ参加作品です。
海開きの日の夕方、幼馴染に海に行こうと言われて了承する「ぼく」は、様子のおかしい幼馴染を気にかけながら人気(ひとけ)のない海に向かう。
拙作「朝露に煙るぼくときみの距離」の続きになります。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 07月05日 21時27分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 21:51:19
12888文字
会話率:45%