ふとドアを開けると少女から鍵を渡される主人公。すると突然に先のドアから謎の美少女のケツが目の前に現れる。そいつは、鍵のなしであろう少女の姉だった。妹が時を操ろうとする魔女により眠りの魔法をかけられたそうだ。主人公は退屈な日常と何かの欠落感を
感じていた。そこから抜け出すため、何かを取り戻すという使命感があった。そして、決めた。その妹を救うために、自分のために時の扉を開く事を。ガチャ、、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 08:56:50
2566文字
会話率:46%
春になった。僕たちは春になれるのだろうか。
最終更新:2019-04-04 20:22:41
263文字
会話率:0%