触らぬ神に祟り無し。
舞台は『魔法』と『科学』と『呪術』が確立された……まぁ簡単に言うとカーストでファンタジーな世界です。
ある夜貴族クラウンハート家の少年『ユキ』が、クラウンハート家に代々使えるウルティア家の使用人『ミウ』と夜、庭に出てた
ら、
可笑しな煙に侵されて、目を覚ましたら視界が赤かったらしいです。
数年後、何かして、どうにかして、何とかする話です。
まぁ、期待せずに娯楽的な感じでお読み下さい。
あと書いてて思ったんですけど、タイトルの漢字一個変えたら薄い本ができますね!!(鼻の下を伸ばしながら
最近、長く書くのがめんどくなったので一話あたり、500~700字にしようかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-04 03:09:41
8663文字
会話率:51%