主人公は龍 小説家になろう　作者検索

　今より遥か昔、様々な種族、生物が暮らす星があった。 　それぞれの種族の強さは様々であったが、ある特徴的な傾向があった。 　『個としての強さと、種族としての繁栄度が反比例する』 　個として強い種族は数として少なく、個として弱い種族が多くの仲間を持ち、種としては反映していた。 　結果として、個としては弱い種族は集団となり、個として強い種族へ対抗していた。 　そんな中、１頭の龍がこの世に生を受けた。 　その龍が生まれた時は、不穏な空気が空を覆い尽くそうとしていた。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界に勇者召喚された主人公は龍騎士で龍 騎士になる。

主人公は龍神になるが自重をまったくしらない そんな自重をしらない主人公が国を作っていくが自重をしらなすぎて神も飽きれ諦めるようになっていく

これは勇者であり魔王でもある勇魔が地球に転生していき三頭龍ことアジ•ダカーハと再開し魔法のある地球で異世界と(ry 作者の都合によりもっと詳しく書きたいのですがめんどいので略すぜ!! ざっくり説明すると!! 異世界死亡のお知らせ→転生のお知らせ→成功のお知らせ んでもって色々と馬鹿らしく過ごすしダラダラと過ごすストーリだよ!! そこの君!!手抜き乙とか言うな!!bｙ作者 あと戦闘描写上手く書けないからよろしくね ✌(´>ω<｀)✌ アカウントまた新しくしたよ！！ そこんとこ 【よろすぃくぅぅぅぅ！！】折りたたむ>>続きをよむ

我輩は龍である。名前は捨てた。 何処にでもある様な英雄のお話。その中で人を辞めた、とある龍のお話

主人公はいつもの通り朝起きた。いつもではありえないほどの爽やかな朝だった。 嫌な予感がした主人公は決心して目を開ける。するといつもの天井でほっとした主人公。 しかし声を出した主人公は自分の声ではないことに気が付く。 何故か主人公は某MMORPGの自キャラの姿になっていた。 そして気付かずに踏んでしまった美少年にこの姿になった理由を聞く。 なんでも勇者召喚する際に周りいた女たちの皺寄せを受けたらしい。 それを信じたくない主人公は混乱し、美少年を揺さぶる。 そんな主人公を不憫に思った美少年は主人公に三つの願いを叶えることを約束する。 そこから主人公は周りを、世界を、別世界ですら引っ掻き回す！！ 主人公は龍王たち、精霊たち、精霊王たち、天使たち、果てには神々すら従わせた超越者なのだ！(ほとんどあってます)折りたたむ>>続きをよむ

神に飛ばされた先は異世界の龍の巣。え！？番いになれ？ 龍の血と加護を得た主人公は龍神信仰の布教の旅に出る。 初執筆初投稿 考えすぎると投稿できなくなりそうなので、推敲はしても重ねない予定です。なので乱文乱筆誤字脱字不条理ご勘弁。 書いてるうちにあらすじと変わる可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ