まず始めに私は某企業や社員との関係は一切ございません。あと、独創ではありますが作品を自分の物と言う気も全く無く、利益にするつもりもございません。
もし、この作品を一目見て、不快またはそれに似た感情を抱いた場合、すぐに報告してくださると大変
ありがたいと思っています。
ただ一つ、私が言いたい事、それは。
『ホロライブは最高』
と言うことです。
この作品を見ようと見まいと貴女にはホロライブを知ってもらう義務を私は押し付けたいのです。
さぁ、沼って沼って沼りまくって。
これで貴女もあの人達の輝きの一つとなるのです。
なお、作品が異世界と言うこともあり、登場するキャラは限られております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 07:00:00
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会話率:41%