勝者が正しく、敗者は勝者に従えばいい。独特すぎる感性を持つ高校生・桂木光祐は、その性分ゆえに極度の霊媒体質だった。ある日巻き込まれたのは、鳥居が並ぶ異空間!?絶体絶命の場面に現れたのは、現代陰陽師を名乗る関西弁の女の子だった――。◇活動報告
でこぼしたネタの話です。読み切りというよりかはプロローグのような感じに。関西弁喋らせてますが生憎大阪府民ではない関西人なので若干おかしいかもしれないです^^;
そこは温かい目で脳内変換していただけると嬉しいです… これ、カテゴリ何にしたらいいんだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 23:28:45
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会話率:19%