絶対に正しいって思っても、思い込み、知らなかっただけということもよくあります。
恥をかくのも悪くないですが、一呼吸置いて調べてみるクセをつけるのも良いですよ。
最終更新:2022-01-12 18:09:03
944文字
会話率:0%
気軽に使われている"ファンタジー"という言葉。文学のジャンルとしてのファンタジー、とは何か? 突き詰めるほど……中二感がすごいです(笑)
あくまで自分の場合はこう定義・分類するという、一つの提案ですので、みなさんも自分
の思う「ファンタジーとはこういうものだ」というのがあるはずです。今一度、ファンタジーについて考えてみるきっかけになれば、と願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 21:06:48
2639文字
会話率:0%
彼女は希望だ。
彼女は勇者だ。
最終更新:2017-06-23 06:46:41
9830文字
会話率:37%
人生において負け組がいれば勝ち組がいる。
平等なんてそこに無くて不平等が当たり前である。そんな中二感漂わせる斉藤拓海が異世界に飛ばされる物語。
この素晴らしき世界で!!
最終更新:2017-02-23 01:31:28
56048文字
会話率:25%
雑多な閑静街 マキシド 呆れた教えが 広がっていく
黒歴詞晒し3。1はない。2はまだまし。
最終更新:2014-03-04 00:20:10
826文字
会話率:0%
黒歴史晒し
黒歴詞 その2。1はない。色んな意味で
最終更新:2014-03-04 00:00:00
674文字
会話率:0%