基本的に人の顔を見ない。あんまり良い思い出がないから。
不快に思わせるくらいなら、端から見る真似はしない。
だから基本的に、声だけが頼りだった。
顔を合わせる重要性に気が付いた話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
顔色を見なければならないと思った本日です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 19:56:39
968文字
会話率:30%
突如、暗闇空間へいる二人の男女
その世界は声だけが伝わる世界だった…人間に戻るのを願い待ち続ける二人は次第に惹かれ合う…そして…
キーワード:
最終更新:2018-04-01 03:25:54
3729文字
会話率:96%