銀行員だった俺は下町散策中に異世界へと飛ばされ、バッグメニューによってゴッドモードに掛かれた。元の世界に帰る接点が無いため、俺は気ままにこの世界を旅をして都合よく生きる事を決めた。異世界での風土、グルメ、時には戦闘、飽きない毎日が約束され
ている様だが、やっぱりのんびりしたいな。
【全章節改修完了】
【地理構造変更完了】
【一部の用語を変更しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 03:25:39
310044文字
会話率:43%
交流のある皆様から「エッセイを書いてみては?」と勧められ、うじうじと悩んでおりましたが、芸の幅を広げる意味で、思い切って書いてみることにしました。
更新は不定期。一話あたりの字数も不定。銭湯巡りと併せて下町散策という、私の趣味全開になる
予定ゆえ「誰が読みますのん?」という気がしないでもないのですが、皆様も覗ける散策日記ということで、淡々とやっていこうかと思います。底辺慣れしているので、したたかなモンですよ。
タイトルは悩んだのですが、いいのが浮かばず、N〇Kの某人気旅番組をパクッたみたいな感じになりました。モロではありませんが、掠ってますね。まぁいいか。出オチにならないように、気を付けよう。
含羞の方々ばかりなので、あえてお名前は出しませんが、踏み出す勇気を頂き、本当にありがとうございます。万が一……いや、億が一、人気が出たら「鷹樹はワシが育てた」と居酒屋で自慢してください(公認)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 15:39:56
52257文字
会話率:10%